●布かばんラプソティー

内角をえぐるように、縫うべし、縫うべし!
直線を縫っちゃあ曲げ、縫ってはほどき、縫ってはほどきを繰り返す女が
人生にやぶれ生活に疲れ果て、ドヤ街にある「丹下拳闘ジム」に流れ着いた。
そのジムに架かる涙無くしては渡れない悲しい橋を、 人は「泪橋」と呼ぶ。
立てっ!立つんだジョーっ!

コホンッ!
話が長くなりましたが、早い話がGWの間、引きこもりで作っていたのが布カバン。
バッグと呼べるほど立派なものではなく、探せば探すほど失敗が出てくるテキトーぶり。
脇をダーっと縫えばいいんでしょ…という当初の考えほど、簡単なものではなかったのだった。
てなことで、失敗に失敗を重ねたのに、厚かましくも手作りかばんを堂々公開。

 

適当1号
見掛け倒し1号
頑固1号
嫁入り1号

●素 材:綿レース
●サイズ:30cmぐらい×
       25cmぐらい
●失 敗:軽度

●素 材:綿100%
●サイズ:35cmぐらい×
       30cmぐらい
●失敗度:重症

●素 材:キャンパス地
●サイズ:40cmぐらい×
       35cmぐらい
●失敗度:軽症
●素 材:綿+レース
●サイズ:30cmぐらい×
       25cmぐらい
●失敗度:ほぼ無傷
適当2号 適当3号 嫁入り1号
分かりずらいようですが、縫い目は皮加工専用の道具で穴をあけています。で、この穴はあけるときに力か加減で大きさが変わり、大きさが変わると縫い目の方向まで変わってしまう…という曲者っぷり。

◆作り終えて…
 目立ったミスはないものの、取っ手と本体をつなぐ布部分が本体より大きかったりします(泣)。これさえなければ、本当はこの1号を嫁入りにするはずでした。
 しかし、財布と化粧ポーチだけ持ってでかけるには、とても手ごろなサイズなのでかなり重宝しています。写真で分かりにくいですが、生成り色なので汚れを気にして使わねばいけないのだが、大雑把な私にそんな気遣いができるのか…



◆作り終えて…
 パッと見は現在流行中のストライプなのでそこに目がいきますが、まず取っ手。皮のベルトに皮専用の道具で縫い目穴を開けていくのだが、これが力の入れ具合によって、穴の大きさが変わるのだ。で、すでに取っ手が切れそうです(泣)。
 さらに、内ポケットの布が上すぎるため、ポケットからはモノがボロボロ落ちる始末。一番最後に皮取っ手をつけてしまったために、ポケットを取っての縫い目が縦断しております…。とまあ、見た目だけは今時っぽいものの、大失敗です、こいつ。
◆作り終えて…
 キャンパス地なので、とにかく布が固い。で縫いにくい。ミシン針を折って夜半に100均まで走ったのは、これを作っている時ざんす。
 写真では分かりづらいようですが、中布は水色と白のストライプで、外布とヒジョーにマッチしております。取っ手を付けるまでは完璧だったのに、なんと事もあろうか、ラスト1本の取っ手をつける際、裏表を間違えたのである。布地が分厚いため、ほどくのも億劫なので、そのまんまにしておりますが、あれほど慎重を重ねたのに、どうしてくれよう…。


◆作り終えて…
 人間、失敗は3度までです。4度目はありません。ということで、振り出しにもどって小袋デザインをリベンジ。大きなミスはありませんが、若干、取っ手と本体をつなぐ部分に縫い損じが…。す、すんません(^◇^;)。
 写真では分かりにくいのですが、薄い緑色をしております。内側は濃い目のグリーンで内袋を這ってり、初夏にぴったりな印象です。
嫁ぎ先で気に入っていただけると、良いのだが…。



 

 

 

 

 

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