走る人 風のゆくえ 最後に咲く花 霧雨 この曲は最後まで聞かないと超オレ様ソングに聞こえます(笑)だけど、最後にその俺様をひっくり返すオチがあります。このオチが泣ける。泣けるのさぁ〜。なので、これをもし、ラジオなんかで最後まで聞くことがなかったら「坂本サトルって超オレ様〜」と思うかもしれませんな(笑) '01年2月に放送された「タッチ」の主題歌となった曲。♪ただ前へ進んでいると思えること、それだけがたった1つの確かなこと♪このフレーズが染みます。これはまたまた名曲ですね。タッチを見た人からはストーリーとこの曲が見事にハマッタと聞きました。 ラブソングの詩の世界も、ソロになってから少し変化が見られるなぁというのがコレ。それまでのラブソングでは「僕」が「君」を守る的な詩が多かったが、この曲です不器用な生き方の「僕」を見守っていて欲しいと歌っている。等身大のサトル氏がこの歌に込められている気がします。 星に続いて雨をモチーフにした曲もサトル氏には多いです。その1つ。透明感あるメロディーラインがタイトルの霧雨とバッチりはまっています。ちょっと切ないラブソングですが、詩・メロディーのすべてがピタッとはまっていますな。
青い扉 たかがそんなこと キリフダ OK ♪今日までのすべてがここにたどり着くための道だったと今ならそう思えるんだ、それを君に伝えたい♪このフレーズは、一度でも本気で夢追いかけたことある人なら分かると思います。渦中にいると自分のやってることがやたら遠回りに思えたり、自分を見失いそうになるけれど、それも含めて「必要なこと」だと誰かに言って欲しいし。伝えたいのよねぇ〜 これは、思わず「はっ!」とする曲です。要はこっちが「たかがそんなこと」って思っていることが、相手にとっては許されないことだったりする訳で。で、相手の堪忍袋の緒を切ってしまう一言が「たかがそんなこと」なんだなぁ(笑)。その一言が引き金を引いて「バイバイ〜」って曲です。気を付けよぉ〜っと(笑) これもちょっとブラッキーな曲です。けど、笑えます。君を幸せにするためにできることの最後のキリフダが「モノとお金」(笑)。開き直ってるというか、物欲に満ちた世間をせせら笑うような曲です。(笑) ストレートな言葉がバシバシ飛び交うラブソング。ここまでまっすぐに気持ちをぶつけられると爽快です。短い曲だけど、愛がたっぷり詰まっていますね。
赤い月 明日の色 一日の終わりに 無情感を歌った歌かな?ちょっと抽象的なんで解説するのが難しい。しかし、サトル氏はこの曲なくしてこのアルバムはなかったと絶賛しています。 当初、北海道で発売されたインデーィズ盤が、後にファンの声に押されて全国販売となった曲。元・チェッカーズの大土井裕二や加藤いずみなど多数のミュージシャンがゲスト参加しています。はぁ〜と深いため息を付つくラブソングです。♪もうこの季節を僕らは何度も越えたけど、君への思いの深さや広さをまだうまく伝えられない♪はぁ〜。ステキ…。こんな風に思い思われる人と、一生一緒にいれたら、幸せだなぁ…。もう、多くは語りません。聞くざます。 子供を思う歌ですね。やさしく「おやすみ」とささやくサトル氏の声が、優しさと愛情に満ちてて油断すると泣きそうになります。この曲がラストってのも「ヤラレた」ってカンジです。
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