おなじ空の下で:'92年10月発売の2ndアルバム。
高校野球が大好きだった中学生の頃、セブンティーンという雑誌の巻頭ポスターに、
夏の甲子園のイメージポスターがありました。
センターから緑がまぶしい芝生とぬけるような青空とそしてこげちゃ色した
グランドを映したもので、そのポスターに付いていたキャッチコピーが
「夢と夢の延長戦、いま、開幕!」というもので、それを補足するコピーに
“いつも、いつも夢みていた同じ空の下で………”とかゆーのがありました。
このコピーがものすごく印象的にだったので、“同じ空の下”というフレーズには
 人一倍敏感に反応し「ああ、分かるなぁ」と思ったりするのでした。

大丈夫

コーヒーをいれよう

君の詩〜きみのうた〜

顔を上げて
ジガザンの中で好きな曲を選べと言われれば間違いなくベスト3に入る曲。もう、出だしから最後まで歌詞のすべてが優しくて強くて泣きそうになります。これもやっぱり遠恋がモチーフ。
♪会いたいという言葉の代わり大丈夫♪というフレーズと♪一人じゃない離れていてもおなじ空の下いるから♪シビレます。。
これは恋人との別れを描いた曲です。彼女が入れてくれたコーヒーがもう飲めないって曲ですな。アップテンポな曲なんで詩を聞かなければ別れの歌とは思えないだろう。失ってはじめてその存在の大きさを知るってのは、男の人が書く世界に多い気がする。女はいきなり消えるからなぁ…(笑)。 なんか、ちょっと痛い曲。心を閉ざした好きな人のナイーブな心情をすごいアップテンポな展開で歌っています。 出だしの♪今 子供みたいにまっすぐにお前が好きだ♪に魂持っていかれます。青臭くてちょっと恥ずかしいような歌詞だけど、好きな人に言われたら心臓が口から飛び出るくらいに嬉しいと思うなぁ。これも遠恋が背景ですな。サトルのラブソングの王道的な曲です。これも大好き!

 

ルビー

雨の音を聞いている

大丈夫〜おなじ空の下〜
これも別れの曲だね。別れてしばらくたって偶然見かけた彼女の指に、自分が昔あげたルビー色した安物の指輪がまだしっかり収まっていた…って曲っす。それを見つけた男の人はキュンときたんだろうなあ。けど女って結構図太いから昔の男にもらった指輪を別れてからもそのままはめていたりするんだよねぇ(笑) 不用意に彼女を傷つけてしまって、そんな自分が情けねぇってな曲。けど、雨がモチーフなんでいいカンジです。優しく透明感あるカンジ。優しいのが軟弱に聞こえないのがこの曲の全体的な印象です。 これは大きな愛ってカンジの歌。遠恋してないと、なかなか書けないだろうなぁ。♪僕は月 遠い街の君を見てる♪ってフレーズに愛の大きさを感じます(笑)。サトルはいい遠恋していたんだなぁというのが伝わってきます。 1曲目のサビ部分を子供達とのアカペラで合唱してます。もう、たまんないってカンジ。時々涙出そうになります。

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