自画自賛:'92年6月発売のデビューアルバム。
ちょうど、写植のワープロオペレーターとしてOLしていたときに、
FM802のヘビーローテーションでかかっていたのがデビュー曲の「お宝〜大切な君だから」。
当時、PINKとかプリズムとかコテコテなスタジオミュージシャン系プログレフュージョンばかり
聞いていた私には、青臭いまでにストレートな歌詞が赤面するぐらいに恥ずかしかったりしたのだけど、
ストレートゆえに1つ1つのフレーズがザクザクと突き刺さり、
これがジガサンにハマるきっかけとなったのだった。

お宝〜大切な君だから〜

17才

オートバイに乗って

オンボロのライフ
サビ部分のハモリがキレイです。でもってメロディーラインがこの曲のちょい後に発表されたJ-WA
LKの「何も言えなくて」に似てるのは同じレコード会社だから?!
♪これから何度も思うだろう
 君に会えて良かったと
 写真なんていらないよ
 いつも一緒にいるから♪

このフレーズがすきだななぁ。
9人しかいない高校の野球部の話が歌になってます。田舎の高校ならではなほのぼのした雰囲気が伝わります。サトル氏の故郷青森を題材にしているんだろうね。個人的に北海道の駒大岩見沢高校を長年応援してて、甲子園初出場当時はのびのび野球のすんごいいいチームでした。なのでこの曲聞くと駒大岩見沢高校を思い出す。 こんな風に好きな人に思われたいなぁという曲第一弾。サトルの書く詩は、ホント女だったらこんな風に思われたいという曲が多いのです。近々遠距離恋愛になる彼女と過ごしたある夏の一日を歌っているんだけど、なんでもない時間を同じ気持ちで大事に思える人と一緒に過ごせることって幸せだというような詩です。 どーゆーんだろう。俺様の生き方にとやかく言われたくないやい!的な歌で、ちょっと笑えます。最後の♪30才ゆっくり探すさ、40才必ず探すさ、50才見つけるその日まで…中略120才老け込んじゃいられない♪と、100か年計画?みたいのが笑えます。こーゆー力の抜けたおちゃらけ?(失礼)ソングもサトルの真骨頂です。

 

流れ星が見える丘

貨物列車

迎えにゆくよ
流れ星をモチーフにした曲はサトルの曲に多いです。『流星』って曲もあるし。これは恋人との別れのシーンを描いてます。彼女が「流れ星を先に見つけるか競争しよう」と提案し、先に見つけた僕が振り向くと、そこには彼女がいなかったと。♪流れ星を探す僕の影にどんな気持ちで別れを告げたの♪ってフレーズが切ないです。 個人的な思い出をいえば、カナダにスキーしに行っていた間中、ずっと聞いていた曲。ウィスラーに行く途中に湖があって、その湖畔沿いに列車が走り、この曲となんだかピタっとはまった訳でして。♪星の下貨物列車というフレーズをずっと♪星を積んだ貨物列車だと思い込んでいた(汗)。ブルースハープがまたじんわりきます。 のっけからのフレーズ♪握ったその手はもう離さないよ、いつだって君だけが支えていた♪で魂もっていかれそうになります。遠距離恋愛を歌っているんで、遠恋している人にはじわ〜としみこむことだと思います。サトルが今の奥さんと遠距離恋愛だったので、遠恋の曲がけっこうあります。

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