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6月26日(木)「健吾現る」

今朝、自由ヶ丘の駅で降りようとしたら、
ガタイのでかいおっさんが乗り込んできた。
おっさん一人でドアを占領する…みたいな。
で、ドアが開く前からあまりにもデカイんで、マジマジと見つけていたら、
な、なんと木村健吾@プロレスラーでした(笑)。
東京に出てきて初めて遭遇した有名人が健吾とは…。
渋谷方面の電車に乗っていたから、新日本の事務所にでも行くのかしらね。
大井町線で二子玉川方面なら、道場なんだろうけど…。
すれ違いさまに「イナヅマ」とか「デュ オ・ランバダ(ちーっとも売れなかった健吾の曲)」
とか囁けば良かったのだろうか?(笑)
そういえば嫁さんが目黒区の議員だかなんだかしている…って話を何かで
見た記憶があるから、自由ヶ丘にいてもおかしくない話ではあるけど…。
金本浩二に一歩近づきましたな。(まったくです)
今度、ヒマなときに大井町線に乗ってみよっと。

 

6月25日(水)「人妻悶々」

現在23時12分。
相方未だ帰宅せず。今日は仕事で遠くまで行って
ついでに飯食ってくる…という話ではあったけど、
テレビのニュースでは物騒な事件ばかりで、
早く帰って来いと思ったりする乙女な俺…。

そんな心配をするなら、風呂上がりに全裸で
家の中をうろつくな…って話ですが…。
ふっと気が付いたらキッチンの窓が全開で、
向いのアパート独身野郎の部屋からは丸見えなワケで…。
新妻の生乳姿に欲情されたらどうしようとか…。
ほら、わしわし階段上がる音が聞こえてきたよ、キャー!と
思ったら相方でした。お、おかえり(大汗)

 

6月24(火)「トイレの謎」

以前からどうも腑に落ちなかったのだが、
トイレってなぜかう●こみたいな汚れが
「なんでこんな所にっ!」て場所についてませんかね?
壁の上の方とか下の方とか。
どう考えてもそこには飛ばない、付かないだろって場所に…。
実家もトイレの内装をやり変えるまでは、そんなところに、
それっぽいヨゴレがあったし(ソレかどうかは未確認)、
今の家にもある。こないだマイペットで拭いてみたけど
取れなかったし…。
つーか、なんであんなところに「うんこもどき汚れ」があるのか、
不思議だー

 

6月23(月)「初出社」

半年ぶりに社会復帰したワケだが、単純に疲れた…。
なにしろ初出社なのに締め切り日ってなことで、社内バタバタと大テンパリ…。
と言っても、扱ってる媒体のページ数も少ないので、
関西●週間あたりの〆切前に比べれば、屁ってなもんなのだが…。

既婚者はどうやら私だけらしく、18時過ぎたら
「大丈夫なんですか?」「ご飯作らなくていいんですか?」と
気遣ってもらえた。
つーか、若い…。
恐らく相方より若い皆さんかと思え…。
女社長の次に年くってるのは、私らしく…(泣)。
ま、いいんだけどね。
そんなことで、生活に慣れるまで、しばらく更新滞ることが多々あるかと
思いますが、ひとつよろしゅー


6月19(木)「奥様たち」

昨日のうんこラーメンネタを友人にメールすると、
「わたしも同じこと思っててん。仲間がいて嬉しい!」との返事。
その友人の元にはこの数日、破壊力絶大な悩み事が電話・メールを問わず、
多方面から寄せられているそうで、「毎日こんな話を聞いてる
みのもんたは、すごい人やと思うわ」と少々疲れ切った様子であった。
そんな深刻な悩み事相談メールに混じって
私のうんこラーメンネタがあったとは…。
さぞや異臭漂っていたことだろう…。
つーか、なんてお気楽な俺。友人の元に寄せられている
悩み事がどんなものかは知らないけど、「すまん、すまん」と
意味もなくつぶやいてみるのだった。


さて、行ってきたよ、あざみ野とたまプラーザ。
2月に上京した大阪のフリーライター仲間が、近所に住んでると知って
ランチに出かけた次第。

「ずっと行きたかったけど一人じゃ行けなかったのよ」と彼女が言う
エスニック・レストランへgo!
駅前から結構距離のある住宅街、しかもラッシュを外した13時頃なのに、
なんと満杯。その9割が主婦で、それも私が知ってる主婦=おばちゃんとは
明らかに違う人種であった。
うちのおかんみたく、どこに行くにもジャージなんておばちゃんは
当然皆無で、恐らく普段着なんだろうけど、ジャスコやヨーカドーで
購入した服じゃないのは、明かであった。
つーか、大阪のおばちゃんのランチはファミレスやわな。
大体にして駐車場に止まって車がフェラリーにBM、ボルボにベンツと、
国産中古ボロボロRV車なんてのは、私くらいのもんで…。
その店が高級店かといえば、少なくともランチに関してはかなりリーズナブルで、
サラダ、スープ、ドリンク、デザート付きで950円。や、安い…。
そんな店になんで外車でわざわざ乗り付けるんだか…。

ハイソな街だと聞いていたけど、まさかここまでとは…。
その後、店を移してケーキを食したのだが、
やはりここでもいわゆる「おばちゃん」はいなかった。
よくよく考えてみると、近所でもだらしないゴムスカートに
てろてろTシャツを着てるような、おばちゃんをあまり見かけない。
友人も同じことを言ってて、「こっちの人はおばさま、奥様なのよねー」と言っていたのだった。
「数年後、自分があんな風な“奥様”になれる自信ある?」
「無理無理。ユニクラーやのにさー」
こんな街で永住できるのか、いささか不安だったりする…。


 

6月18(水)「うんこラーメン」

本日は今からあざみ野経由、たまプラーザへ行ってきまふ。
恥ずかしい知名巡りですなー。

私は反転文字にどうも弱い。
弱いというのは、殴られて蹴られてボコボコにやられつつ、
「だって女の子なんだもん、涙が出ちゃう」なバトル的強さではなく(長がっ)、
単純に文字が反転していると、ちゃんと読めないのだ(阿呆)

以前、布団屋さんで見たのが「無圧布団」ののぼりで、
カタ仮名でムアツ布団と書かれていた。
んが、そののぼりが風で裏返ったままで、私は反転された「ムアツ布団」を、
「マムシ布団」と読んでしまったのだ。
さぞ気持ち悪かろう…。

相方には「何をどう読んだらそう思うのか教えて欲しい」と言われる始末。
で、こないだの日曜日、今度はラーメン屋さんののぼりが反転していた。
「とんこつラーメン」と書かれたのぼりだったのだが、
「見て、見て。とんこつが反転してると“うんこ”に見えるよなー」と
相方に同意を求めると、「失礼すぎる」と大笑いしていた。
いや、けど、見えるんだってば。とんこつの「とんこ」が「うんこ」に(笑)。
いやぁー。本当に失礼すぎますな。すまん、すまん…。

 

6月17(火)「決定」

再就職が決まりました。
結局、金曜日のスロ中に採用電話をもらったところに決定。
で、勤務地が
自由が丘なんですな。
地方出身者の憧れの街としても有名な街。しかし、何故、この土地は
自由が丘って名前なのか…。何がどう自由なんだ?
裸で歩いても問題無しなのか?どうなんだ?やるのか、おいっ!
同じようなことを大阪の友人も行っていた。
就職が自由が丘に決まったと知らせると、
 「名前がすごいよ ね。自由な丘だもん。地名に「自由」よっ、「自由」、
  フリーな丘よっ(しつこい) 」だって(笑)

東京近郊、特に神奈川県って本当にこっ恥ずかしい知名が多い。
まず何といっても「たまプラーザ」。なんですか?プラーザって…。
100歩譲って多摩プラザでよかろうに。
青葉区やらあざみのやら。うちから車で10分ほどのところには
「百合ヶ丘」だったか「すみれヶ丘」だったか…。
ともかくそんな名前の交差点がある。
山を切り開いて無理矢理つくったような街なのに、
なーにがユリだスミレだ。
元々は大字小字だったろうによぉぉ。
でもって、私の住んでいる町名がこの秋に名称が変わるそうだ。
なにしろすごく広くて番地も4000番台くらいまであるから、
分けるらしい。
どんなこっ恥ずかしい名前になるのか、
年賀状で笑いが取れるくらい、恥ずかしい名前になったらどうしよーと
内心ワクワクしていたのだが、
「●●町東」。つまり町名に「東」が付いただけ。
ケッ!やる気あんのか横浜市!うちにも
「どくだみヶ丘」だの「ボケ河原」とか 付けてみやがれ、コノヤロー(猪木モード)

 

6月14(土)「全台6だって!」

まず、お知らせ。
友人からの依頼で、自転車に対するアンケートの協力者を募ってます。
抽選ですがギフトカードがもらえるそうだ。
お暇ならよろしくです。
http://ag-beauty.kir.jp/cycle/postmail.html
あと、同じ友人なんですけど、最近、天然石・ビーズを取り扱う事業を始めたそうで、
モノによっちゃあかなりお買い得品もあるそうな。
ご興味・ご入り用の方は、ちょっくら覗いてやってください。
http://ag-beauty.kir.jp/waterpearl/index.html

昨日は地元パチ屋のリニューアル新装だったワケで、
17時頃から並んでました(18時オープン)。
スロを打ちたかったのだが、前日に整理券が取れず、
そんなことで久しぶりにパチンコを打つことにしたのだけど…。
オープン5分前に新店長(タイガー7の店長)の挨拶があり、
「スロットは全台6ですっ!」だってぇぇ。
ひー。前日、整理券を取るために並んだのだが、私の5人ほど前で、
スロの整理券は終了したのだった。
あと10分でも早く並んでいれば、6だったのにぃぃ。

てなことで、綱島・ワンダー。
タイガー7の店長が就任したんで、今後も目が離せません。
ちょっとエライことになりそうな予感ですわ…。

で、珍しく興じたパチンコですが、相方が言うには、
そのシマ(フルーツパッション)の中で最悪の渋釘を私は選んでいたらしい。
だって、釘なんてよめないってぇぇ。
そんなことで、早々に店を変えて(ミラージュ)、猛獣王でサクッとヤラレ、
一発逆転を狙って一昨日大勝ちした アラジンで一勝負。
するとだなー。そこそこに連ちゃんが来て、結局スロだけの終始なら勝ちで終わった…。
あの渋釘のフルーツパッションさえ掴まなければ、昨日も勝ちだったのだが、
大勝ちした後だけに、ギャンブルで負けておかいなと、また骨折とかしちゃうんで、
まぁ、ヨシですなー。


6月12(木)「祝・万枚」

友人はう●この夢を見ると、金運がアップするらしい。
先日もう●この夢を見たら、通常ではあり得ない高価格の
仕事が舞い込んできたと言っていた。
私もう●この夢が見たいよぉぉなどと騒いでいた一昨日の早朝、蛇の夢をみて目が覚めた。
赤と青と緑のコブラみたいなヘビが絡み合う結構毒々しい絵でして。
夢占いを見てみると、蛇の夢は吉夢で、白蛇なら金運大吉てなことだった。
白蛇ではないけど、蛇の夢だし、 ちょうど大手ゲームソフト会社の面接を受けた後で、
面接での感触はかなり良かったから、こりゃあの会社に採用されるかなーと、
一昨日は就職活動もせずのんびり過ごしておりました。
そしたら!ゲームソフト会社からは見事に断られ、
しかもゲーム会社に決まるだろうと踏んで、前日に採用をもらっていた
モバイルサイトのバイトを断ってしまっていたのだった。

そんなワケで、不採用通知をもらったその直後から再度仕事探しを始め、
翌日(つまり昨日)には、派遣会社で仕事を紹介してもらう段取りをつけ、
昨日は派遣会社の登録へと出かけていた。
ちょっと早めに着いてご飯でも食べようかと思ったのだけど、
オフィスビル以外になーんにもなく。しかし、腹は激空き。
辛うじて存在していたファミマでパンとコーラを購入し 裏口で食べていたら、
隣に小さな鳥居があるのに気付いた。
そういえば、横浜に来て神社にお参りしてないのが気になってて(実家は神社の隣)、
最初に立ち寄れる神社にお参りしようと以前から決めていたので、
早速お参りに行ったら…。そこの神社の名前がなんと「蛇幸神社」。
蛇の神様を祀ってるらしく、その謂われを見てみると、
大昔、2匹の蛇が絡み合って暴れて…と記されていた。
に、二匹ですか…絡み合うですか…。

ともかく、前日に見た夢が、この神社に繋がっていたと思わずにはおられず、
「お会いできて嬉しいです。 今から登録行ってきます」と
だけお参りして、派遣の登録に向かったのだった。
「仕事が決まりますように」なんてお願い事をしそうな状況ではあるが、
仕事が決まるとか決まらないなんてのは、結局求人の需要と供給の問題だし、
会社との縁とか相性だから、お願いすることではないだろうと思った次第で。
なので、あくまでもお願い事は何一つしていない。

サクッと登録を終えると15時すぎ。まっすぐ帰宅しても、
また仕事探しのためにMacに張り付く自分が容易に想像でき、
しかし、それも大概疲れていたので、ちょっとだけ打っていくことに。
新横浜駅前の店にスーッと吸い込まれ、
普段なら絶対打つことのないアラジンに座った。
勝てばいいけど、いつものように何が何でも勝とうって気は薄く、
ボーっとリールを見てました。

すると、REG、ボーナスとぽんぽんと引いた後、
アラチャンに突入。50Gくらい消化したところで、宝箱が出てきた。
ああ、これが噂の宝箱かーなどと呑気に見ていたら…。
ここから4時間ノンストップ。数えてないから分からないけど、
多分1000Gを引いたんじゃないかと。700くらいまでは数えていたんですけどねー…
宝箱も出まくり。
そんなこんなで終わってみれば17000枚。ひ、ひぃー。
生まれて初めての万枚がアラジンとは…。
計算できる人は計算してください。等価です、ハイ。
5000枚を超えた辺で、 こんなところで、強ヒキを発揮するとは、
こりゃ当分仕事は気まらないだろう…などと思っていたのだが、
応募1週間後には返事すると言われていたのに、2週間放ったらかしだった
会社から、アラチャン中に電話が入り、是非明日面接に来てくれという(汗)。
あまりの強ヒキに恐くなって、スロ後は再度蛇幸神社にお参りしておいた。
しかし、しかし!帰宅すると、ネットの派遣サイトからスカウトメールが届き、
(事前に登録している私の職務経歴を見て、派遣会社からうちで仕事しませんか?という打診)
さらに!大阪にいるとき、義理で登録していたSOHOサイトを経由して
仕事依頼のメールが届いていた。ひぇぇぇ。どーゆーことー。
この強すぎるヒキは…。

こりゃ、あたしゃまた骨折るかもしれないと、ビビっていたら、
本日、自転車が撤去されていた( ̄□ ̄;)。よ、よかった。自転車で。
命あって…。骨も折れてなくて…。
つーか、これぐらいの不運がないと、あたしゃ本当に命落とすでよ…。

 

 

6月9(月)「吉凶混合日」

キーボードがようやく復活しました。
と言っても新しいの買ったんですけどね。痛い出費ですわ。

金曜日、派遣の登録→面接というスケジュールで、新宿と恵比寿へ。
最寄り駅から渋谷経由で新宿までの乗り入れ切符を購入したのに、
渋谷で取り忘れて渋谷から新宿までの切符を買うはめに。
ここでまず150円の無駄出費。
派遣の登録を済ませ、恵比須に向かったのだが、
新宿から京王線で一駅の場所だったので、
今度は新宿経由で恵比須までの切符を購入。
京王線の乗り換え口で切符を入れ、出てくるのを待つものの、
何かを間違えたらしく切符が出てこない(泣)
駅員を呼んでも良かったのだが、時間がなかったので、
諦めてまたまた恵比寿までの
切符を再購入。150円也。

恵比寿に到着した時点で、駅から会社までもなんとか間に合う時間だったのに、
道に迷う迷う。
「迷ったら電話くださいね」と言っていた先方だったが、
その肝心な電話番号がメールにも求人情報にも記載されておらず、
住所があるからなんとかなるだろうと思ったのだが、
これがまったく何ともならなかったのだった( ̄□ ̄;)。
104に聞いても登録されてないというし、
印刷して行った地図は役に立たないし。
道行く人に聞いてもみんな違うことを教えてくれて、
さらに混乱を極めてしまった。
そんなこんなで、「多分、この辺だろう…」と思われる付近を
歩くこと40分。とうとう力尽き諦めて帰宅した(泣)。
帰宅途中に「すいません、電話番号お知らせするの忘れてて…」と
先方から連絡が入り、別の日に面接してもらえることになったものの…。

抜け殻になったボロボロの体で地元で買い物を済ませたのだが、
レジで精算した際、なんか少ないなーとは思っていた。
しかしあまりにも疲れていたので、さして気にもとめずに帰宅したのだが、
改めてレシートを見てみると、ケーキ代800円が丸ごと計算されていなかったのだ。
切符で2度も無駄出費をしたものの、終わってみればその切符代はもちろん、
この日使った交通費がそのまま返ってきて、さらにケーキまで着いてきたことになっていた。
世の中、うまくできてるもんだなー(殴)

 

6月5日(木)「ああああああああああああああ…

日、キーボードにお茶をこぼしてしまい、一昨日はほぼ一日キーボードが使えず…。
水分が乾くにつれて徐々に回復してはいったものの、当初はMacを立ち上げる度に
「ああああああああああああああ…」と勝手に「あ」が連打される、
怪奇現象を起こしたりしていたのだが、夜には「あ」が
「ふふふふふふふふふふふふふふふふ…」に変わり、
深夜には連打もなくなり、なんとか日本語が打てるまで回復した。
したのだけど…。

キーボード左側のシフトキー、ctrキー、optionキーが機能せず…。
特にシフトキーの不能が痛い。
なにしろ、私はカナ入力なのだから。
カナ入力の場合、「っ」などの小さい文字、かぎかっこ、句読点にシフトが
必要となるわけで、その使用頻度は実に高い。
右側にも同じ機能のキーはあるが、左手の小指には
シフトキー用シフト(なんじゃそりゃ)が、しかと刻みこまれており、
使えないと思っていても、つい押しては誤植を繰り返すワケで。
昨日も「送料無料」の商品を検索していたのだが、
何度も「そうりようむりよう」→総理用無理用と打っていた次第。
ローマ字でも打てないワケではないけど、ローマ字だとキーボードを見ないと
打てないし、入力スピードが3倍くらい違うので、
このとろさにイライラするのだ。
と、ここまで打つのに30分以上かかり、通常の2倍は軽く(ってて、
疲れました。
しかし、まいったなー。
これ以上回復しそうにないから、買い換えるしかないのだろうか。
Macって本体も高いけどパーツも高くて新品だと8000円くらいするようだ。
はぁー。困った困った…。




6月2日(月)・階下の住人

この家に住んでから早2ヶ月になろうとしているが、階下の住人の姿を未だかつて見たことがない。
普段、ほとんど帰ってこないらしく、何日も新聞が溜まったことが何度かあったため、
新聞屋が玄関先に新聞溜袋を設置し、そこに配達した新聞を入れていたぐらいだ。
平日は生活音がほとんど聞こえてこない。人の気配がするのは、週末くらいなもん。
うちのアパートは2階の我が家と1階の住人との2世帯だけなので、
自分たちの生活音に気を使うのも階下の住人だけだったりするので、
どんな人が住んでいるのか分からないのは不安ではあるが、
気を使わないで良い意味では大変暮らしやすかったりする。

で、昨日。
やたらと階下に出入りし物音がするので、洗濯物を干す際、さりげなく
階下をのぞいてみると、玄関先に初老の男性が止めた車に階下の部屋から荷物を
運び込んでいた。荷物と言ってもゴミ?みたいなもんしか見えなかったのだが…。
やがて、初老の女性と中年男が部屋から出てきて、その車に乗り込み、
どこかへ消えたのだけど…。
階下の住人が中年男性だということを 2ヶ月たって初めて気付いた。
それより、もしかして引っ越しするのだろうか…。
挨拶しに言っても出てこないし、その姿を一度も見たことがなかったことには、
不気味だなと思っていたが、気を使わない生活がおくれることはラクチンだったので、
新しい住人が引っ越してきたら、それはそれで面倒だなと思っていたりする。
やたら神経質な人でもヤだし、逆に無神経でうるさいのもヤだし。
特に価格的、間取り的にも単身用として使えるアパートなので、
今どきの若者が引っ越してきて、毎日のように宴会されても困るし…。
と、まだナニも決まってないのに、余計なことに不安を募られる
34歳新妻であった…


 

 

 

material by Pearl box

 

 

 

 

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