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2月28日(金)・育ちは正直

ここのサイトだけでなく、別方面からも30過ぎのサラ(新品)について反響があるので、
ちょっとうだうだ書きますだ。(長いです。すんまそ)

幾つで脱サラをするか…というのは、それほど大きな問題ではないと思っている。
というのも、たまたまそーゆー機会がなかった子も結構多い。
やる気は満々なんだけど、その満々をぶつける相手がいない…というパターン。
これはつまり、好きな人じゃないとヤダというパターンですな。
最初の人だもの、やっぱり好きでも何でもない人はヤでしょ。ふつー。
渋谷でナンパ待ちしている汚ギャルやら
見るからに下の病気持ってそうなヤリヤリの娘さんたちはこの場合、論外ね。

つまり、いつでもバッチ来い来いで、「付き合って」と言われたことも
ないワケじゃないんだけど、自分が「好き」じゃなかったから
そーゆー機会がなかった…という人は結構多い。
そのテの人は、「結果的に」脱サラが遅くなっただけなので、
さほど心配することはない。

しかし、しかし。
そうじゃない場合。つまりだな。
「育ち」によって脱サラできないでいる場合は、ちょっと根深い。
いわゆる「結婚するまでは綺麗な体で…」なんて、
男尊女卑時代の野郎の勝手な価値観を未だに刷り込まれている場合ですなー。
このように厳格に育てられてサラのまま結婚したけど、
結局、SEXがどーしても受付られなくて離婚した人も知ってるし、
カウンセリング受けて克服した人も知っている。
厳格な娘に育てあげた結果、娘さんは一般的な社会と
大きな溝を作ってしまい、結果、そのことが娘さんの幸せな結婚生活に
支障を及ぼすことを親は分かってないのねん。

もちろん、そーゆー育ちで結婚してうまくやってる人もたくさんいるだろうし、
そーゆー価値観で生きてても、何の不満もなく「幸せ」な人もいるのだから、
一概には言えませんが…。
ただ、SEXに関しては自分だけでなく相手あって初めて成り立つものだ。

キムタクならOKと言ったA子もごたぶんにもれず、
『結婚するまではキレイな体で…』という概念を持っていた。
「いた」と過去形なのは、結局それが原因でことごとく恋愛がダメになったからである。
てなことで、「結婚前でも好きな人となら…」と頭では理解している。
が、気持ち的にはやはりどこか割り切れないようで、
昨日の日記ネタのように下ネタは露骨にイヤな顔をするし、
一般的な恋人達の営みも「信じられない」状態である。
A子にとってsexは繁殖行為でしかなく、男女の愛情表現としては
捉えられないうようだ。「けがらわしい」「ふしだらな」というイメージは
払拭されないままらしい。

このような概念を持ってる人の大半は、親が影響しているらしい。
以前、理学療法士の友人に聞いた話なのだが、精神疾患者のカウンセリングでは、
親の三代前まで遡って、どんな育てられ方をしたか聞くらしい。
つまり、現在目の前にいる患者を育てた親が、一番患者に影響を与えているワケで、
その親を育てた親はさらにどんな育て方をしたのか…というのが、
問題の根本に繋がっているそうだ。
性格は生まれつき…と言われがちだか、その8割は環境が作るという。

A子は物心つかない頃から親に「結婚まではキレイな体で」とか
思春期の頃に口やかましく言われていたのだろう。
そんな風に育てられたけど、イケイケだったもーんという人は、
アホーでもなんでも自分なりの考えをちゃんと持ち、
親の考え・意見を否定できた人だろう。
親や学校に対しても「いい子」に徹し、なおかつ性に対して
閉鎖的な躾をしてきた娘さんに、
「SEXは汚らわしい」と思う人は多いのだ。

A子はそーゆー意味では世間的に「育ちのいい娘さん」である。
そのことを彼女も「そうやねん。そうやって育てられた。なんで分かるの?」と
ビックリしていた。
「なんで分かるの?すごー」と同じくびっくりしていたB子は
「そうやんなー。私なんて“子供さえ出来ひんように付き合えと言われ、
 今なんて結婚はせんでもいいから、子供だけ作ってくれる人探し”って
 言われてるしなー」とうなだれていた(笑)。
そんなB子は過去のあんな話やこんな話を非常にオープンに話してくれた。
育ちは正直だ(笑)。

と、自分の育ちを振り返るとだねー…。
うちの母ちゃん、多分下ネタ大好きなんだよなー(泣)。
いや、子供の前で自分の事をネタにしたりオープンに話すことはないけど、
たまにバラエティ等でお笑いタレントのパンツが脱げてモザイクが入ったり、
下ネタで盛り上がったりしていると、大笑いしてるんだなー。
イヤな顔ひとつせず(笑)。
つまり、私が下ネタで恥ずかしがらない下地というのは、
育っていく過程で十分にあるワケで( ̄□ ̄;)。
やっぱり育ちは正直だ…。


2月27日(木)・キムタクならOK

日曜日、古い友人2人(いずれも女。独身)と飲んでいたのだが、
酒が回った来たためかB子が話を下ネタへ、下ネタへと
持っていこうとし出した。
私は野郎連中から毛やらしっこの話を振られるようなヤツなので、
女友達の下ネタなんて屁にも思わないし、カモンカモンエヴリバディ状態なのだが、
もう一人の友人A子下ネタがまったくダメ女なので、やんわり回避を試みていた。
なのに、なのにB子ったら…。
「なあ、今までトータル何人よ?」
あー。言っちゃったよ。
だって、A子は30過ぎても新品なのにぃぃぃ(推測。けど9割9分正解)。
そのことをB子は知らない。
A子ちゃんったら顔をひきつって首をただ、横に振るだけ。
「こらこら、A子は下ネタあかんねんから、オブラートに包んだモノ言いをせなー」と
フォローをしたのだが、B子は信じられないという顔をして
「え゛?下ネタあかんの?そしたら彼氏とお風呂一緒に入れる?」と
火に油を注いでいた。
こらこら、人の話を聞いてるのか?
お前は明石家さんまかっ!

A子はこれ以上ないってぐらい、股間いえ、眉間に皺をよせ、
まるで汚れたものを見るかのように、「え゛ー。そんなんいやややぁー」と絶叫。
「何言ってるのっ!大事やねんで。これは大事やねんで」と
B子は力説していた。いや、確かにそうなんだけどさぁ、
首もすわってない赤子に、いきなり3段変則のチャリで坂道下れと言ってもダメでしょ。
もっと順をおった段階を踏ませてあげないと…。
「じゃあさー、キムタクなら一緒にお風呂入れるの?」
A子はキムタクの大ファンである。
「どうなん?キムタクやで。“A子、入っておいでー”って声かけてるねんで、どうよ?どうよ?」
A子はさらに、苦悶の顔してうーん、うーんと唸り「キムタクとなら…入る…」と
消え入りそうな声で答えていた。
キムタクとなら、入るんかい( ̄□ ̄;)。

 

2月26日(水)・違うのは分かっているけれど…

キューピー3分クッキングのオープニング曲が変わった。
チキンガーリックステーキだったか、そんな名前のアカペラグループなのだが、
あのメインボーカル、福岡ユタカだと思っていたら、関西の実在アカペラグループだったのねん。
すまん、すまん。(誰に謝ってるのか、俺?)

2年前のGWにいなくなった猫・ミーコにそっくりな野良猫が
最近、我が家周辺に頻繁に現れるようになった。
1年くらい前からたまに姿を見かけたのだか、
ここ数日、毎日見る。
しかも、横の畑のミーコの定位置で惰眠をむさぼっているので、
違うと分かっていても、声をかけずにはいられず、
「ミーコ、ミーコ」と声をかけるのだが、
その瞬間、キッとこっちを睨んで、タタタタターと逃げてしまうのだ。( ̄□ ̄;)。
ミーコじゃないし、分かってるけど逃げられるとまた哀しい。
しかも他人を見るようなあの目つき。(確かに他人だけど)。
ミーコはもっと美人だし可愛げあったから、お前なんかとは
比べモノにならないなだよーっ!と悪態をつくものの、
やはり一抹のむなしさが込み上げる。
そのくせ、また翌日、その猫を見るとやはり声をかけずにはいられないのだ。
そんなことをかれこれ1週間くらい繰り返している。

ミーコがいなくなったのは、死ぬ場所を求めて自ら決めたことなので、
亡骸を見なかった分だけ私のショックもまだ軽かったのだと思う。
犬・サスケより付き合いが長いし、
歴代のペットの中で一番コミュニケーションが取れていたので、
亡骸を見たらやはりペットロス症状になっていただろう。
ただ、亡骸を見てないからミーコはまだ生きているかも…という
希望をつい抱いてしまうワケで。
というか、薄れ欠けていたミーコの喪失感をこの似た猫で
呼び戻されるのがかなりイヤンな今日この頃。

てなことで、チューリップライブでもみて癒されるとしよう…。あうう。

 

2月25日(火)・間違いではないけれど…。

最初に、すんまそ。ネタにしちゃった…>相方さん

先日、相方を駅まで迎えにいった相方母は、車の中に携帯を忘れてしまった。
そのことに気づいたのは、相方父からの帰るコール(自宅電話)で、
再び迎えに行くことになった時らしい。
「あっ!携帯を車に忘れた!」

父ちゃんを早く迎えに行かなきゃいけないし、
けど、携帯は車の中に忘れたしと、
相方母を慌てさせる要因が一度に二つ重なってしまった。
「じゃ、行って来ると」と相方母が握りしめていたものは、
家の電話の子機だったそうだ(笑)。
確かに電話だ。間違いじゃあないけれど…(笑)。

「あはははー。けど、気持ちは分かるわー。」
と私が言うと、
「そんな気持ち分からなくていいって!」と
親と恋人、一度に二人もボケてくれるなと、相方は呆れていた…。
いや、気持ち分かるって(ボソッ)


 

 

2月24日(月)・考えて動け!

職安の初回講習会。
なんと失業保険をもらうための説明に2時間裂かれる( ̄□ ̄;)。
説明用のビデオは30分ほどで終わったのだが、
失業保険をもらうための仕組みが変わったとかで、逐一説明が行われたのだが…。
この説明、失業保険給付申請のときにもらう小冊子を一通り見れば、
大体分かるし、さらにビデオを見せられれば別に説明なんて必要ない…てなもんである。
なのにだなー。
一通りの説明が終わり、5分の休憩の際、係の人へ質問者が殺到。
その9割がおっさん、おばはんで、質問の内容も
ビデオ見てなかったんかいっ!話聞いてなかったんかいっ!という、
ごくごく基本的かつ単純なことばかりであった。

う゛あ゛ーーーーー。

察するに…。
事細かに書かれた小冊子を配っても、ビデオを見せても、
最初から逐一説明しなければいけないおっさん、おばはんがあまりにも多いから、
全部集めて2時間もの説明会を開催したのだろうなー。
(7年前は小一時間で終わったし)。
こいつらがきちんとしてれば、2時間もかからないってば。
ったく、なんでおっさんとかおばはんは、自分で考えないのだろうか。

で説明会の後、試しにとPCで仕事検索したのだが、
横のおっさん、椅子から半分ずり落ちて寝てるし( ̄□ ̄;)。
なんですか?職安は暇つぶしですかーっ!

なんだか職安に行く度にイライラ度が増しますわ。

 

2月22日(土)・ホースと元栓

アマレスの山本美憂が浦和レッズの選手と離婚した後に、
エンセンと付き合っているのは知っていたけど、
その後、結婚して埼玉でレスリングジムを開いてるなんて知らなかったわ。
いや、別に知らなくても生きていけるんですけどね…(苦笑)。
最近エンセンが新日本の試合に登場したというから、
そのうち山本美憂も新日の会場に来るのかしらねぇー。

昨日の「好きな男子に突っ込まれた毛」話、
よくよく考えたら、こーゆーネタを好きな子から持ちかけられたのは、
なにも中2の時だけじゃなかったよ。

20歳くらいの頃に付き合っていた人と、
電車に数時間ゆられてのデートに行った際、私はモーレツな尿意に襲われた。
それを機に、当時付き合っていた人から「女子はどうやっておしっこを我慢するのか…」
という疑問をぶつけられたのである。
最初はからかわれてるいのかと思ったのだが、ものすごーい興味津々の様子だったのだ。

男「女の子はどうやって我慢するのよ?」
私「どうやってって、キュッとやな」
男「キュッとって、何をどうキュッと?」
私「何がって尿道?」
男「わはははははー。そんなことできるのか?」
私「そんなことできるのかと言われても、じゃあ男の人はどうやって我慢するのよ」
男「つまむ」
私「はぁ?」
男「ホースの先をつまむねん。だから女はどうするのかと思って」

ホースの先をつまむのが殿方の尿意を止める正当なやり方かどうかは
知らないけれど、確かにホースがある人はつまめば強制的に止めることができるから、
ホースのない人がどうやって止めるかは不思議なのだろう。
確かにその心理は判る。

私「なるほどねー。ホースをつまんだら止まるわな」
男「そう、だから女の子はどうするねん?」
私「んー、だからつまり蛇口というか元栓をキュッと閉めると言うのかしら?」
男「へぇー。女は元栓を閉めることができるのかーへぇー。ほぉー」

いや、その表現が正しいかどうかは判らないけど…。
しかし、その男、 「元栓を閉める」説に
長年の疑問が溶けて晴れ晴れしているようであった。

けどなぁー。当時私が20歳、相手が25歳。
奴はかーなーりー遊んでいた人で、
付き合ってきた女の数も両手以上いたはずなのに、
なんで「私」におしっこの止め方を聞いてきたのか…。
それまで数多く付き合ってきた女たちにどうして聞かなかったのか…。
なんだかなぁ…。腑に落ちんぞ…。


 

2月21日(金)・毛

友達の息子さんは現在小学校6年生。
学級保護者会ではコドモたちの成長の話になり、
「うちの子はもう毛が生えた」とか「生えた毛を見せに来た」なんて
話になったそうだ。
いやー、保護者会ってそんなネタが話題になるのかー。
自分が小学校のときにも、そんな話を親はしていたのだろうか…( ̄□ ̄;)。

中2の時、普段プロレス談義をしていた男子たちと
毛の話になり、あやうく自爆させられそうになる。
男子A「びす川毛生えてる?」
私「な、なんやいきなり。」
男子A「いや、だから毛は生えてる?」
私「人に聞く前に自分はどうよ?」
男子A「俺?生えてるしー」
男子B「俺もー」
男子A「Cは?」
男子C「俺ボーボー」
男子A「でびす川、どうやねん」
私「は、生えてへんわー。(うそ)」
男子A「うそつくなよ、お前」
私「ついてへんわー(大嘘です)
中2だもん。生理だってとぉーに始まってるし、
いくら体が小さいとはいえ、生えてます。

んが。
そんなことを男子連中に正直に告げたら、
クラス中に「びす川ボーボー」と言われるに違いない。
だったらガキ扱いされるほうがよっぽどマシ。
てなことで、大嘘をつきとおしたわけだが…
けどね。
最初に「毛が生えてるか?」と聞いてきた男子Aというのが、
当時好きだった子なんだなー(玉砕)。
なんで聞いてきたのかも、未だに謎。
俺って、俺ってぇぇ

 

2月20日(木)・とうとうキターッ!!(゚∀゚)


春の訪れとともにやってくるのが、花粉症とお相撲さん。
へーックシュン。
相撲部屋も今週始めにやつてきた。
我が家の半径100m一帯では一年で一番
体脂肪率とか血圧とかプリン体成分が一気に急上昇する季節である(殴)。
我が家は細い細い路地を入ったところにあるんだけれど、
そこをお相撲さんが二人並んであるけば、道幅いっぱい。
もう誰も通れませんことよ。

その細い細い路地を通ってサスケの散歩に行くワケだが、
犬好きの力士がいたらしく、サスケが最初に立ち寄る電信柱で
放尿をしているときに、サスケを構おうと近寄ってきた力士がいたらしい。
んが。
散歩し始めのサスケといえば、脱糞欲と放尿欲がMAXなワケで、
そんな時に手を出そうものなら、迎撃するに決まっている。
てなワケで、母ちゃんは早々にサスケを即してダッシュしたそうだ(笑)。
「だってさー、場所前に怪我されたら困るしぃー」
確かに。
しかも滅多に遭遇することのない巨大な人だけに、サスケの警戒心も
普段により強いはずだし。
しかし、可哀想なのはお相撲さんで、犬にも母ちゃんにも嫌われたと思っただろうなー。
決してそういう意味ではないんだけど…。

しかし、しかし。
ホントに外人力士が増えたもんだ。
2件隣の相撲部屋にも青い目をした力士がいたよ。
モンゴルとかハワイじゃなくヨーロッパ系の顔つきだったなー。
ロシアか?
そのうち大相撲はみんな外国人になっちゃうかもね。

 

2月18日(火)・静岡県の下

かつて、全日本の小島聡は何の疑問も持たず、
コドモのような純粋な目をして
「広島って九州だよね」という名言を吐いたことがあるそうだ。
西の方にある…という気持ちは分からないではないけど…

地理にはそんなに弱い方ではないのだが、秋田県と岩手県の場所がいまいちよく分かってない。
横並びなのは知っていたけど、どっちが秋田(多分日本海側)でどっちが岩手か
とっさに胸張って答えられない…
そんな話を相方宅でテレビをみながらしゃべっておりました。
そう、福島県に海があるのも実は不思議だったりする。
私の頭の中の地図帳には、福島県は山に囲まれているのだ┐(´ー`)┌

そこから海に面してない県はどこ?という話になった。
埼玉、群馬、栃木、山梨、滋賀、奈良、岐阜と口々に名前を上げていったのだが…。

「岐阜ってどこだったけ?静岡県の下?」

相方ママンの掟破りな天然ボケが日曜の爽やかな朝に炸裂した。
し、静岡の下は海ですっ!(笑)。

「静岡の下って、岐阜は伊豆大島かよっ!」
爽やかな日曜の朝とは思えない、相方の容赦ないツッコミも見事に決まった。

気が付けば外はどしゃ降り。(起きた時からずっとです)
こうして相方宅での日曜日が始まったのだった。(ダバダー♪)

 

 

2月17日(月)・職安

ようやく失業保険の申請ができた。
ったく、派遣だと申請までの手続きにこんなに時間がかかるとは、
思いもしなかったよ。

その職安。
噂には聞いていたけど、すごい人。
8年ほど前にも失業保険をもらうために職安に通っていたが、
当時よりも人が多いってばっ!
当時、職安での仕事を探しは、ファイルをパラパラめくって、
気に入った会社の求人票を係の部署に提出するというものだったが、
今はパソコンで仕事検索するんですなー。
人が多すぎて追いつかないのだろうか…。

しかし人が多いと変な人も多くて、総合受付はあくまで
様々な事例を振り分けするにすぎないのに、いきなり仕事相談はじめるおばちゃんがいた 。
パソコンで仕事を見つけたらしく、それに応募したいそうだ。
おばちゃん「ここの会社に行きたいんですけど」
受付「だったら●番の窓口に申込用紙を提出してお待ちください」
おばちゃん「ここの会社、家から近いから行きたいんです」
受付「ええ、だから●番の窓口へ」
おばちゃん「だけどパソコンはできないんですよ」
受付「その辺の詳しいことは窓口担当者と相談してください」

受付の人は淡々と声色も表情も変えずに返していたが、
それでも内心はムカーッだろう。
こんな人が一日に何人も訪れたら、疲れるってもんじゃないだろうなー。

しかし、件のおばちゃん…。
家から近いから応募したいの分かる。
しかしパソコンが使えることが条件なのに、パソコンをまったく
使えないのに応募するその根性。
なんちゅーか、こんな不景気なご時世でだね。
自分都合で仕事が決まるとでもお思いで?
そんな人はよっぽどキャリアをもった一握り人間だけだわさ。
何の資格もキャリアも取り柄もなく、パソコンできる人という条件をも無視し、
ただ家から近いから…というだけで採用されるとでも思ってるのが他人ながらムカツク(笑)。
職安の人の仕事を無駄に増やすんじゃないよ。
真剣に仕事探している人間の邪魔よ、邪魔!

 

2月13日(木)・コカコーラ・レモン

コンビニにて新製品の「コカコーラ・レモン」を購入。
コーラもレモンも好きなので、どんな味かと楽しみにして帰宅した。
味はアレですな。喫茶店のコーラですな。
レモンの輪切りが入ってるやつ。あれよりちょっぴり
レモンテイストが主張しております。
と、たった一口で服部先生ばりのウンチクが頭の中に巡ったのだ。

と、一口飲んでやりかけの作業があったすから
キャップを閉めてテーブルの上に置いたのだが、
手が滑って床に真っさま。
運悪くキャップが半閉めだったため、プシューとコーラーが爆発し、
それはなんちゅーかスプラッター映画の鮮血噴出シーンみたいな(殴)。
あわてて台所のシンク内でキャップを外すと、
今度は水芸のごとく垂直にコカコーラ・レモンの水柱が立った( ̄□ ̄;)。

一口しか飲んでないのに、コーラーは半分以下に減っており、
もちろん炭酸もぬけぬけ。
くぅぅぅ。美味しかったのに。一口飲んでこりゃいける!と
膝を叩いたのに、もうないし、まずいよー(/Д`)

さて明日からバレンタイン逢瀬のため、月曜日まで不在です。

 

2月12日(水)・浮気宣言

一昨夜(10日夜)いつものラブラブ電話タイムのとき、相方は寝てしまっていた。
私からの電話で一旦は起きたものの、「だめだぁ〜。ね、ねみぃから1時間してから
もう一回電話で起こして」と言って再び寝てしまった。
一時間後、言われた通り電話で起こしたものの、起きやしねぇ。
相方は本気で寝に入るとちょっと体を叩いたぐらいじゃ起きない。
当然、ちょっとやそっとの物音でも起きない。
こりゃダメだなと思ったのだが、数日前、剣道部の同期の男子に言われたことが
ふっと頭によぎった。

「男は誰でも浮気するでー」

も、もしかして相方さん、浮気中?(/Д`)
そんな妄想がトルコ行進曲とともに爆進しだした。
さっきふにゃふにゃしながら電話に出たのも、実はラブホテルで、
あれから一時間たってる…ということは、今試合の真っ最中とか?(大汗)
前日(9日)私が珍しく本気でキレて、まともに話をしなかったから、
浮気に走ったかもかもー。(切実さ0%)」

「…ということで、あんまりにも起きないから、浮気してるのかと思ったわ」
「ああ、ちょうど二回戦目やったわ」
「ああ、やっぱり?けど、今朝、あんたが電話くれたときに出なかったの、
 実はあれ私も…。というかさぁ、今度から電話して出ないときは浮気してると
 思ってOKやで」

こんな話をしている時点で、浮気疑惑ナッシングな平和な俺たち…と思っていたら…
「お前、そんなこと言って浮気の伏線張ってるだろ」
あーらららら。その言い方だと、まるで浮気をするみたいじゃないのっ!
ワタクシの場合、ヨソに目がいった時点で、浮気じゃなくて本気だろうな。多分…。
なおさらタチ悪いってばっ(笑)!

 

2月11日(火)・言葉の乱れ

夕方、大家族の番組をダラダラと見ていた。
あの手の番組を見て常に思うのがどうして大家族の女の子って
言葉が悪いのだろう…ということ。
今回見ていた茨城のなんちゃらさん家の娘さんたちも、
自分のことを「オレ」と言っていた。

いやー、さすがのワタクシでも、オレとは言わないっすよ。
確かに日記等で「表現」の手法として使うことはあっても、
普段、日常会話で「オレ」とは言わないよ。

という話を長年の大親友としゃべっていたら、
「けど、あんた“わし”って言うがな」
あうう( ̄□ ̄;)。確かに。言ってるなー(遠い目)。
正直スマン、わしに言われたくないってことですね?(大汗)
こないだの同期会でもつい「わし」と言ってしまって
「わしって言うな」と男子に爆笑されながらも総ツッコミをくらったのだった。

いや、確かに2人兄弟が主流の昨今では少数派の3人兄弟で、
しかも上下は男ですが…。
けど、父親に向かって「おめぇー」とか言わないし…。
しかもテレビで見た大家族の娘さんってば、
「おめぇの仕事はコドモつくるだけかよっ」と言ってましたの。
ちょっと、奥さん聞きました?恐いわねー。(殴)。

 

2月9日(日)・人は人…

高校の剣道部時代の連中との飲み会でした。
人によっては10年ぶりくらいに会う人もいて。
それはいいんだけれど、独身は私だけで、
みんなして「結婚とはなー」「男とはなー」と語りだした。
いや、いいんですけどね。けど、個人的な意見を「男とは」「女とは」「結婚とは」と
それがあたかも一般的かつ常識だという言い方はやはりキライだ。
大体、一般的大多数の意見がいつも正しいと思ってきていたのなら、
私はこんな生き方してないし、とぉーに結婚していたはずだし。

でもってA氏が「男は絶対浮気するって」と力説していた。
自分のダンナは今までそんなことは一度もなかった…と力説する主婦A子ちゃん。
A氏は私に向かって「あのなぁ、びす川、結婚したら分かることやぞ」だって。

結婚しなくても、そんなことは分かるっちゅーねん。
目の前にぶら下がる人参をつまみ食いする奴は結婚してようと
してなかろうと食うし、食わない奴は食わないっ!
今まで浮気されたことのないダンナだから今後もしない…なんて絶対ない!
そんなことを結婚前に気づかない方が私は理解できん。

さらに、皆さん、持論の対処論とかいろいろおっしゃってたんですけどね、
そんなのあんたがうまくいつたからと言って、別の人がうまく行くとも
限らないし。なので、色々押しつけられても困りますぅぅ。

 

2月8日(土)・皮膚が覚えている

「あっ、あぁ〜…」
その瞬間、私の頭は真っ白になった。
ヒリヒリとする皮膚の感覚はまだ生々しくそこに残っていて、
それはまさしく、さっきまでの衝撃をそのまま物語っていたのだった。
傍らにふんぞり返っているそいつは、 もう用は済んだとばかりに、
みるみるうちに冷たく無機質な表情に変わり、
アノ瞬間のことすら、もう忘れてしまっているようだった。
私はただ、ヒリヒリするそこに手をあてて、明日のことを考えてる。

どうしよう…。また公家になっちゃったよ…

毛むくじゃらだった顔&眉毛剃りに失敗して、
また眉毛が半分になってしまった。しかも今度は両眉。
まあ、右眉さんと左眉さんったら、お仲のよろしいことで…(殴)。
明日、数年ぶりに高校の剣道部の同窓会があるというのに、
私は公家眉で参上せねばならなくて…。
おまけに前髪までちょいと短めに切ってしまったし…。
数年ぶりに会うのに、のっけから笑い者ですか、私は…。
あうう。(/Д`)

 

2月7日(金)・朝起きたら…

「朝起きたら、毎日枕元に一万円が置いてますように…。」
昨夜、深夜番組でアメリカザリガニが安井金比羅さんを訪れた際、
平井が絵馬にこんなお願いごとをしていた。
安井金比羅さんは縁結びと縁切りで有名な神社なのに、
平井の願い事が叶うとも思えず…。
しかし、1万円ってところが欲がなくて好感が持てる。
けど、よくよく考えたら毎日となると、 1年で365万円。
ちょっとした年収ですよ、奥様!
そう、3万4万勝とうと思うから負けるのです。
1日1万円勝てば良し!そしてハマったらさっさと帰るべきなのですよ。

金スロデーということで、巨人の星にて一勝負。
前日・前々日とまったくいいとこナシでハマリにはまっていた台だったので、
今日こそアゲだろうと思ったら、予想通りアゲでしたわ。
5000円ほどですぐにビッグを引き、そのまま3連、6連、3連と
一時期は2000枚ほどあったのだが…。
6連の後500間ではまり、3連(バケ1つ)でなんとか回復したかに見えたのだが、
その後またまた500までハマル。
ここで悩んだ。続けるべきややめるべきか。
特訓モードで4回もボーナスを引いているので、高設定は明か。
しかし、出る時は100G以内、ハマルと500Gオーバーという
波の荒さに全部飲まれそうな気がしたので、結局交換。
この時点で1200枚。でその後の展開を注意深く見ていたところ、
どうやら天井近く(1500G)まではまったらしい。
しかし、その後予想通りの大噴火で、3000枚オーバーでしたの。
あのまま打っていたとしても、1200枚そのまま飲まれたであろうから、
結局、3000枚ちょいですか。それでもえーっと5万?
( ̄□ ̄;)…。打っておけば良かったよ…。

結局、1200枚を流した後、3000枚出た後のハクションに座るも、
ツボが引けなくて玉砕。ったく、ビッグの後に全然引けないんだもの。
400G付近の天井ツボちゃんにはに何度か入るけど、
あれって単発・ショートだからてんでダメだし。
最後にビッグ連ちゃんでなんとか
取り戻したものの、結局、なんやかんやで1万円勝ち。

ええ、毎日1万円勝てば1年で360万円ですから、
5万6万夢見ると痛い目遭うから、これでいいんですけどね。
どうしてあのまま巨人の星を打たなかったのか、悔いが残ります。しくしく。



2月6日(水)・醜い30女

4日夜の睡眠時間が少なかったものの、昨夜はたっぷり寝たというのに、
なんだか今日は一日中眠く昼に1時間、夕方に2時間昼寝していた。
ビバ!プー太郎!イェーイ!(殴)

夕方、母親がもらってきたシュークリームを食べていたら、
そのシュークリームがクリーム山盛りで、
気が付けば口のまわりチョコだらけになっていた。
なんちゅーか、その姿は2才の甥っ子の食事中の姿そのものだったり、
もしくは、漫画にでてくる食いしんぼうキャラそのもので…。
30超えて口の回りにクリームいっぱい付ける自分が
かなりイタイです。くぅぅぅ。

昨日、職安に提出するためのインスタント写真を撮りに出かけたのだが、
少しでも写真うつりをよくしようと、眉毛をソリソリ整えて、
メイクもばっちし、いざ、カメラへ!と写真を撮ったのだが…。
現像を待つ間、機械の横に常設している鏡を見たら、
なんちゅーか顔が毛むくじゃらで…。(/Д`)
眉そりした一部だけツルツルでさらにヘン!
今までこんな顔で表を歩いていたのかと思うと恥ずかしさ倍増。
これも30女だからなのかっ!<多分違う
至近距離で顔を合わせることが頻繁にない生活してると、
ダメなのねん…。


2月5日(水)・お父さん、やめてっ!

寝不足と肩こりと歯の詰め物が取れたせいで、頭がいてー。
なのに、スロに行く俺ってぇえ、俺ってぇぇ。
最近、猛獣王の良い波がちーっとも引けなくて、
投資ばかりかさむので、気が付いたら巨人の星打っていたりする。
だけど、猛獣王のデーターは毎日ちゃんと取っていたりする。
必要ならばエクセル資料お送りしますよ>亀岡の人

で、その巨人の星。
とても当たりそうもない演出山盛りなのだが、明子姉さんの
「お父さん、やめて」はなんだかなー。
ホールに響き渡る1オクターブ上の声は、なんだかちょっと妙です。
しかし、巨人の星といえば、星一徹のちゃぶたい返し…が今や
巨人の星の 代名詞のように認識されている。
でもって、スロット「巨人の星」でも、一徹のちゃぶたい返し演出が登場する。
しかし、あの漫画の中で一徹は一度もたりともちゃぶ台をひっくり返したことはないのだ。
よく考えなくても星家は貧乏のずん底ゆえ、
昔気質の一徹が食べ物を粗末にするワケがない。
やたら乱暴で暴君ゆえに、「ちゃぶ台をひつくり返す…」なんて
イメージが定着した…ということなのだろうか。

でもって、スロ「巨人の星」ですが、
ビッグ終了後、ボーナスカウンターのところに、「1」or「0」の数字が、
一瞬だけ光るんですけど、アレって何よ?と店員に聞くと、「分からないですぅぅ」とのこと。
で、仕方ないんで帰りに調べて見ると、ストックを128G内で解除する確率が高いらしいのですが…。
確かに今日3回見ました。けど、128Gで解放したのは、左「0」だけど、真ん中「0」、
「右1」はいずれも700Gハマリだし( ̄□ ̄;)。
しかし、ゲーム中は意味も分からなかったので、ひたすらぶん回していたのだけど、
なんだよ、知ってたら128Gでやめたのにぃー。
しかし、「左」「真ん中」「右」と「0」「1」はどれが一番アツイのか…。

 

 


2月4日(火)・まずい寿司

昨日の節分、関西では吉方向に向かって巻きずしを1本そのまま食べる…という風習がある。
この巻きずしを食べている間はしゃべってはいけなくて、
家族5人いる家庭などでは、みんな黙々と吉方向に向かって巻きずしの一本食いをしている…
という不気味な光景が毎年どの家庭でも見られるのである。

我が家でも当然、昨夜の晩ご飯は巻きずしだったのだが、母親がヒマだったらしく、
朝から寿司を巻いていた。朝、部屋から一歩でたら、
椎茸のもどし汁の匂いが家中を充満しており、
一瞬、ガス漏れか?!と一気に目が覚めた。
爽やかな目覚めも総崩れ( ̄□ ̄;)。
だからと言うワケではないが、母親の巻きずし、マズかった(殴)。
忙しいときにはスーパーで買ってきて間に合わせているので、
今年もそれで良かったのにとまずい寿司をかぶりながら思ったワケで。
同じ寿司でもちらし寿司を作らせたら普通に美味しいのに、
なんであの人は何年もまずい巻き寿司から卒業できないのか…。
ある年の節分、まだ兄も弟も家にいた頃、
家族中から「まずくて食えない」と言われ、
逆キレして全部生ゴミに放した経験を持っている…というのに、
凝りもせずまずい巻きずしを作るのかが理解できない。
しかも、大抵自分で作りながら「おいしくなーい」とか言ってるのに(泣)。
もう何十年にもなるんだから、そろそろマズイ巻きずしは辞めにしてもらいたいものだ…

 

 

2月3日(月)・何をしたいんだろう…

昨夜、新日本のワールドプロレスリングを見たのだけど…。
ワケ分からん。一体何を見せたいというのか。
猪木と勘太郎の年寄りよもや話を30分以上流してどうする。
それより、ジュニアタッグの試合がなんであんなに短いのか。
金曜日にノア中継で試合の流れはほぼ全部流していたのだけど、
ノアの方が「プロレス」をちゃんと見た気がする。
大体、タイトルマッチなのに、ほとんどダイジェストってなんやそれ。
アゴとチビの年寄りよもや話がメインって、そんなアホなことあるかい。
プロレスってのはクライマックスだけを見せるものなのか?
違うでしょうよ。序盤からの流れも全部含めて「プロレス」だろうに。
なんちゅーか3流のAVみたいに、「そこ」だけ見せられても…。
確かに最後のキメは一番盛り上がるけど、それは序盤からの
試合の流れがあってのこと。いきなりそこだけ見ても、
面白くも感動もないっゅーねん。

この季節、我が家のさつまいも消費量は一年でもっとも高く、
冷蔵庫には必ず1、2本入っている。
その大抵を母親がストーブの上に焼き芋にするのだが、
そろそろ飽きてきたのと、年末に姿を消した「鬼まんじゅう」をどうしても
食べたくなったので、ネットでレシピを引っ張ってきて、作ってみた。

レシピには芋600g、小麦粉150gとあったのだが、
この小麦粉の量に芋は多すぎるワケで。
なので適当に小麦粉の分量を増やしてテキトーに作ったが、
テキトーの割にはおいしかった。うふ♪
別のレシピには上新粉を使うだの白玉粉を使うだのとあったので、
色味をもう少ししろくさせるなら、上新粉とか白玉粉もいいかも。
芋の変わりに黒豆もアリかな。

さつまいもどっちゃりの鬼まんじゅう。

 

 

2月2日(日)・そーゆータイミング

歯の詰め物が取れた…。
保険証はまだないのに…。アツイものも冷たいものもしみるしみる。
大当たりのタイミングを外すくせに、こーゆータイミングだけは
外さない自分がイヤン。
ったく、ヒキが強いのか弱いのか…。

昨日、相方さんは猛獣王でエイリアンを見たそうだ。
サバ20連確実なのに、哀しいかな閉店30分くらい前にひいたらしい。
蛍の光に見送られて、サバを残して帰ったそうだ。くぅ〜。
相方もこーゆータイミングを外さない人だなぁ…。

 

2月1日(土)・あっあっあっ

金本さんの赤パンツをようやく見た。
あれはライガーに合わせたの?
自慢のプリケツがいい感じに浮き立っており、黒のショートタイツより
ええ感じやないかと個人的には思っている。
プリケツフェチのワタクシに言わせれば、久しぶりにカプッとかぶりつきたくなる
プリケツでした。ただ、あのパンツの色合いはどう見ても棚橋だなー。

2才の甥っ子うーちゃんは、先週千と千尋が放送されて以来、
毎日最低3回はビデオを見るらしい。
お客さんが来たら必ず「ちひろ見る?」と尋ねるそうで、
昨日私も「ちひろみよーなー」と半ば強制的に見せられてしまった。
見るといっても最初の何分かを見たら、奴はすぐに別のことを始めるのだが。
しかし、子供のすごいところは、かなり入りこんで見てるらしく、
台詞をかなーり覚えているのだ。
「おとーしゃん、おかーしゃん(哀しげに)」(千尋)
「グットラック」(釜爺)
覚えている台詞を次々に言ってみたり、
ビデオに合わせて言ってみたりと、彼は次の台詞に余念がない。
と、いきなり「あっ、あっ、あっ」と言い出したので、
どこか具合でも悪いのか?と思ったら、義理姉が隣で腹を抱えて笑い出した。
「うーちゃん、今の顔なし?」
「うん。あっあっあっ」
そう言いながらまたビデオに合わせて台詞を言い始めた。
か、顔無しですかー、しかも物真似ですかーっ(笑)
顔無しのあっあっあはともかく、「グットラック」だの、
あんたその意味知ってるの?と思う台詞もちゃんと覚えており、
子供の吸収力って無限大だなと痛感している次第である。

こんな子供にエロビデオを見せたら、
「ほら、ココ、もうこんなになってるよ」「早くきて」とか言うんだうか?(殴)
顔無しの「あっあっあっ」は
「あっ…あ〜ん、あぁ…」になるんだろうなー(殴)

 

 

material by Pearl box

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