思えば、物心がついた頃から「音楽」は常にそばにあった。

昼、「メレンゲの気持ち」を見ていたら、
久しぶりにテレビに大江千里が出ていた。
番組内では代表曲を「カッコ悪いフラレ方」と紹介していたが、
私の中で大江千里はアルバムなら「未成年」、曲なら「リアル」が
大江千里を代表する曲である。
（実際、この2つがメジャー路線ブレイクの伏線になっているはず）
久しぶりの大江千里で、15年くらい前のことを
断片的にいろいろ思い出していた。

そして夕方、付きっぱなしになっていたテレビでは
ミュージックフェアが始まっていた。
ゲストは佐藤竹善、ゴスペラーズ、ケイコ・リーで、80年代の洋楽、
ビリージョエルとマイケルジャクソンをカバーし、
竹善は最後にオフコースの「生まれくる子供たちのために」を歌っていた。
先週、CMで初めて耳にして、
あんなに聴きたいと思っていた竹善の「生まれくる子供たちのために」を
1週間後にテレビで本人が歌っているのを聞けるとは、なんてラッキーなんだろう。
しかし、私にはこーゆーことが本当によくある。
そのテの話に詳しい友達に言わせると、私の無意識の「念」が
呼びよせてるそうだ。
つまり、見たい、聴きたい！という強い思いが、
そーゆー「縁」を引っ張ってくるらしい。

最近、特に出稼ぎに出るようになった去年から音楽を「聞く」ことが減った。
自室にいる時はテレビよりステレオで、いつ何時も音楽が流れていたというのに、
近頃では自発的に音楽をかけよう…と思うことがない。
このことが最近、ずっとひっかかっていた。
音楽だけは絶対に飽きることなく好きなものだと思っていたから。
いや、飽きた訳でもない、キライになった訳でもない。
だけど、昔のように「無くてはならないもの」という実感がないのだ。
好きなミュージシャンのシンプも全然買っていない。
どうして？なんで？
音楽がなくちゃ生きていけないとすら思っていたのに、
音楽が辛くて辛くて仕方なかった時だって、
結局、音楽に戻ったくせに…。
音楽が好きなのは変わらない。
だけど今、どうして私は当時のように「音楽」を求めないのだろうか…。

あの頃…。
「好き」だった音楽が「無くてはならないもの」に変わったのは、
19歳あたりからだと思う。
当時は漠然と「無くてはならないもの」だと思っていた。
実際のところは、無ければ生きていけない理由なんて、よく分かってなかったのだけど。
でも、本当に片時も離せないでいたほど、私には「必要」だったことは確かだ。
今日たまたま偶然つながった「あの頃」の音楽に触れたことで、
当時のことが一気にフラッシュバックして、
あの頃どうして必要だったのかと、今、どうして必要としていないかが、分かった。

あの頃…。
私は音楽に支えられていたのだ。
満たされない想いを音楽で埋めていたのだ…。
今、必要としていないのは、音楽以外のものが私を支え、
想いを満たしてくれているからだろう…。

と、「きんたま」の話をしたかと思えば、いきなりこんなシリアスな日記も書く。
それがわしだったりします。（大汗）

昨夜、MARANOIAのかおりさんの日記をちょろっと紹介させてもらったら、
本日、タマつながりで、サクっと日記に登場させていただき、
そんなこんなで、かおりさんとこ経由で、ここに初めていらした貴方とか貴方。
長い日記ですいません。下の方にポテっとタマをちょっといじってます（殴）

新日本プロレスの棚橋が女に刺された！なんてニュースが夕方回った。
しかも刺した女はサムライTVのアシスタントらしいじゃないの。
さらに女の部屋で…。ったく、適当なところでつまみ食いするから〜。
女関係最悪らしい金本さんでさえ、殺傷沙汰はないというのに…。

更新を休んだ日にはなぜかアクセスがぐっと増える我サイト。
うちなんて、そんなにたくさんの人に見てもらってないから、
多分、いつも覗いてくれてる貴方とか貴女が「あれ？クッキー効き過ぎ？」と
リロードしまくっていたことだと思います。
リロードしても更新されてませんよ。更新してないんだもの。すんまそ、すんまそ。

昨日は不貞腐れておりました。
色々ストレス満開だったため、我慢できずに帰宅途中パチ屋へ吸い込まれる。
1200Ｇ大ハマリ中のキンパルを天井狙いで打つも、
バケはリセットされないカウンターのため、
打てども打てどもカエルの合唱は聞こえず…。
1520Ｇでようやくカエルが泣いた。遅いよっ！
なのに、なのに…。1500Ｇハマってバケ引くってどーゆーことよぉぉぉぉ(大絶叫)。
しかもこの時点で財布の中は小銭だけ。
そんなことで、１２８Ｇまで回すこともできず、すごすごと帰りました。
大負けです。惨敗です。こないだのマルハンは何？

あまりの惨敗で声に性器いえ生気が無かったのか、相方さんには
「不機嫌な声」と言われる始末。
普段テンションが高いと、元気がない時は、
機嫌が悪いと思われるのは不幸よのぉ〜。
ストレスの原因の9割は会社のバカ経営者と会社の人間関係なのだが、
状況をよく分からない人に「●●が●●でハラタツー」なんて言っても
理解してもら えないし、 欲しい答えも返ってこないので、
普段から状況がわからない人にはほとんど言わない。
大体、モーレツにムカついている時は、口にするのもイライラするので、
荒熱が取れるまでは、自分の中から外に出すこともあまりない。
荒熱が取れるとどーでもよくなるので、結局、相方にもあんまり言わない。
だもんで、普段、私が凹んでいる時というのは、相方さんにとっちゃあスロで負けた
ぐらいだと思われているらしく(それも当たってはいるけれど)、
昨晩みたく詳細を説明すると、ちょっとびっくりしていたようだった。

で、最近、このような荒熱取れるまでのストレスがどうも溜まりやすくなってるらしく、
胃炎が勃発中。大体、20代前半に慢性神経性胃炎を長年患っていたので、
今でも胃炎は簡単に起こせる。えっへんっ！。ズル休みに使えるアイテムです(殴)。
いや、そんな訳でせめて日記には小出しにしても良いかなと
諸悪の原因を書こうかなと思っ たものの、
結局、人の悪口になるんでやっぱりやーめた。
ただ、正しいものと世間体が大事な37歳・独身・多分新品な女の
正しいビームにいささか疲れております。

そんな昼過ぎ、ネットサーフィンをしていたら、
カワイイ顔した年頃の娘さんなのに、
最近ナリを潜めていた「金玉」をここ数日、連発させているかおりさんの日記を見て、
妙に安心したりして（笑）。
恐らく、37歳独身女がKさんの日記を読んだら、
一気に眉間に皺が入るんでしょうなー（笑）。
で、女の子が恥ずかしいとかなんとか言うんだろうなー。
「そーゆーの、キライ」って言われたらまだ納得できるけど、
年頃の婦女子が「金玉」と言うのが悪いなんて基準も法律もはない。
女としてどーのとか、世間体がどーのって言われたら
世間体が私の人生の責任をとってくれるのか？ と言いたくなるし。
そんなことで、Kおりさん、正しい乙女道を歩んでいても、
結婚 できないしてない独身女はいるざんすよぉぉ〜。
この独身女のネタっていろいろあるんですが、
また機会あれば小出しにしてみます（黒）。

出稼ぎ先は昨日からＳＡＬＥ。店頭の若い女子社員はサンタクロースの衣装で
接客に当たっているのだが、ミニスカートに編タイツのサンタルックは、
どこから見てもキャバ嬢なワケで…（殴）。
しかし、若いからカワイイ。社員からも「カワイー」の声がわんさか飛ぶ。
それを聞いた40過ぎのパートのおばちゃん・通称七色仮面（顔中色だらけ。化粧濃すぎ）が、
どうした訳かサンタルックに着替えていた。ひぇぇえ。カワイクなーい。
さすがにミニスカートは自分でもキツイと思ったのか、
上着と帽子のみ着用だった訳だが、それでも七色の顔にサンタルックはキツイ。
しかし、本人は上機嫌でデジカメで写真なんぞ撮ってもらっていたりした。
イタタタター。

さて、逢瀬から戻ってまいりました。
いつものように打ったり打ったり打ったり…（殴）
土曜日は渋谷まで出て、リコ＆カレリンと合流し、マルハンでがっぷり四つで打つ。
最初に打ったサンダーで3000円ほど負けた後は、何打っても勝てない気がしたので、
相方がバシバシ出していたアラジンを楽しく眺めていたのだが、
「今日の占い、あんたは運気上昇中で、カンに頼ればＯＫやで」なんていわれて、
調子こいてハクション大魔王に座ると、2000円で一撃1000枚大放出。
なんやかんやで結局2000枚ほど出して大勝利。ビバ！等価交換！
スロ後に行った屋台風中華の「青龍門」もおいしゅうございました。
今度は是非2月に大阪・高槻一番で一勝負を…>スロッターの皆さん

スカイラインを乗ってる人って、個人的にどうも好かん。
なんちゅーか、たまたま私が知りうる「黒のスカイライン所持者」には、
ディープな車ファンが多く、土禁だ何だと車に乗ってるだけでどっと疲れる
輩ばっかりだったのだ。
特にウィング付きで黒いスカイラインに乗ってる野郎というのは、
車キチガイかヤンキーだった次第。
そんなワケで、私見ではどっちに転んでもどアホ鉄板のスカイラインなのだが、
昨日は久しぶりにキング・オブ・どアホな黒スカイライン・ウィング付に遭遇。
相方が駐車中にこのバカは出ようとしていたのだが、あおるあおる。
別に何度も切り返して出庫の迷惑をかけていたわけではない。
このバカ男、車の中で大きな声で叫んでおり、
派手なクラクションを鳴らしておっ た。
相方が駐車した後、今度は料金清算所で前の車にわしわしクラクション鳴らして
あおるあおる。だから、待てって。
駐車場を出る時にこのスカイラインの横を相方はわしっと睨みを効かして
通り過ぎて行ったのだが、なんぞ言いがかりをつけられたら、
「ブンブンブブブン、車ブンブン、1台ブンブン」とめちゃイケ風で
応戦しようと言っていた。アホにはアホで返すべし。
相手がひるむまで、ずっとぶんぶん言ってやれなどといっていたが、
結局、相方がニギニギと目をワニ目に吊り上げて、
メンチを切ったに終わった。
刺したり刺されたりするのはイヤだが、
ブンブンブブブンの応戦はちょっと見たかったりして（殴）。

現在、相方宅です。
深夜番組みながら、まったり時間を楽しもうと思っていたのに。
相方さん、寝ちまいました（泣）。
小1時間ほど放置されています。
しかし、明日は朝から打ちに行く気満々の様子。
おっさんのゴルフと一緒で、スロだと朝早くても、
起きるところが、ちょっと憎い・・・
そんなことで、月曜日まで更新止まります。
あっ、うんこもしっこも正常に戻りました。
お騒がせしました〜

帰宅してからうんこが止まらない（殴）。
別に食あたりしたとかじゃなく。
お腹だって痛くなくて、ただ出る（殴）。
昨日、「うんこが近いよりいいやん」と言われていたけど、
今日はそのうんこが近いよ（泣）。
私の体の中では一体どんな小人が暴れているのかしら…。

おしっこが止まらない。
アルゼンチンvs日本を見だした7時すぎに晩ご飯を食べて、
前半終了前に食べ終えた。
キムチ粥を食べたので、確かにやたらと水分は摂っていたけれど…。
後半が始まる5分前にまず1回、1分前にさらに1回、始まって5分でもう1回、
20分にさらに1回、終了時にとどめの1回…。45分間に5回も行くか？
おかげでアルゼンチンの1点目を見逃した。うがー。
しかもそのいずれもが存分な水量であった。
今日は短いスカートを履いていたため、若干膀胱炎寄りではあるが、
さすがにコレはおかしすぎるだろう。
それに膀胱炎は尿意はあれどおしっこは出ないし…。
なんちゅーか膀胱から尿管に通じるバブルがゆるみっぱなしで
壊れたような感覚。
このままでは、尿モレパッドやおしめの世話になるのも時間の問題かと思われ…。
親より先におむつ生活だけにはなりたくないもんだ…。
てなことを母親につげると
「うんこが近いよりまだええやん」だとよ。だはー。
確かにうんこはハードな便秘で薬を飲まなきゃ3日に1回しか出ませんよ。
ったく、しっこもうんこも極端すぎやっちゅーねん

本日、出稼ぎ先に社長の友達らしい
元・プロレスラーというおっつぁんがやって来た。
しかし、誰だか分からない。
確かにガタイは大きい。いかにも元プロレスラーという体格である。
しかし、しかし。
顔は？？？。
名前を「ヤナモト」と言うらしいのだが、そんな人知らん。
「ヤマモト」かもしれんが、私が知りうる山本という名前の元レスラーの
おっつぁんと言えば、小鉄さんぐらいなもんで…。
年齢的にも小鉄さんとか星野勘太郎と同じぐらいなので、
もしかしたら国際プロレス系かなと思ったりするのだが、
そうなると顔がわかる元国際レスラーなんてのは、
ラッシャーと寺西とアニマル浜口、あと冬木ぐらいなものか…。
本名がヤナモトの元レスラーが誰だか分かる人、教えてください。
ちなみに、顔はラクビーの大八木みたいな顔でした。

てなことで、そのスジの友人・Mリー（30歳・独身・男前）に
「ヤナモトって誰？」と尋ねると、
「誰？それ？　なんぞ悪いこと企んでる“自称・プロレスラー”ちゃうん」
とのこと。なるほど。あり得るかもな。

出稼ぎ先の日記にも書いたが、昨夜、
2歳の甥っ子にせがまれてミッキーマウスを描いたら、
「ちがうぅぅ」とキレ、泣かれました（涙）。
そんなことで、何がどう違うのか、説明しろやということで、
びすこ作・「ミッキーさん」は以下のとおり。↓

ほら、ちゃんと耳も鼻もあるじゃない。
これがミッキーマウスじゃなくて、何に見えるというのか…（苦）。
……。
あーあ、下手ですよ、絵なんて描けるか、ぼげぇ〜（開き直り）。
しかし、世間の絵が下手なお母さんは、
子供に「●●描いて」といわれたら、どうしているのだろうか…。
私は自分に子供が出来たとき、
絵をせがまれたらどうしましょ…。

苦節？！1年、セレッソがJ1に復活だ！
新潟と最後の1チームを争う直接対決で勝った方がJ1昇格という大事な一戦なのに、
鹿島-広島の試合終了後に後半から放送という扱いの悪さ。ぐぅ〜。
これが所詮、J2ということなのかっ！
けど、けどっ！
3-0の完勝でJ1復帰の瞬間も見れたからまあ、ヨシ！としましょう。
けど、うれしーよー。
これでモリシの代表復帰にも可能性が出てきた訳ですな。
モリシも興奮していたのか、勝利者インタビューで
「優勝できて嬉しいです」なんて言っていた。
ゆ、優勝？してません（笑）。セレッソは2位です（笑）。

しかし、誰とは言わんがNの人。
どうして襟立てるかなぁーっ！

なんか色々あってストレス満開。
書きたいことは山盛りなのだが、どうも文章としてまとまらないので、
それはそのうち書くとして…。
ただ、「う゛わぁぁぁー」となりそうな気持ちを救ってくれた友達に感謝。

「焼き芋食べて、イヤなことなんて吹き飛ばしちゃえ」
ううぅぅ。ありがとう、ありがとう。
聞いてもらえただけで、すごく救われました。
屁と一緒に吹き飛ばしたわっ！ついでに5000円ほど負けましたけど…（殴）

また別の男前な精神を持つ友からもらった下の言葉。
　「“あなたらしさを大事にしてね”とかヘーキで言うヤツってマジでイヤ。
　　そんなの、あんたにとって『都合のいい私ららしさ』でしかないだろ〜」
嗚呼、本当にその通り。
あなたが友達であることが、私はとても誇りに思うし幸せです。

でもって相方、 大感謝。

『小池栄子へ、恋人坂田亘は女に鉄拳男！』
本日発売の女性セブンにＤＶが原因で離婚した坂田亘の記事が載っていたのだが、
前妻曰く、坂田は「女は殴らないと分からない時がある」という教えを
前田日明から受けたといい、なにかあるとすぐに手が出たそうな。
ったく、ま〜え〜だぁぁ〜。┐（´―｀）┌

まあ、坂田はこの前妻の告白を「自分に都合のいい嘘をつく多重人格者」
と言い、ＤＶの事実も認めていないのだけれど…。
しかしながら、前妻が自分にとって都合のいい嘘をつくというのなら、
前田の教えも嘘だということになるんだろうけど、
前田だけに、件の教えはものすごーく信憑性がある。
前田なら言いそう。つーか、言ってるよなぁ。（苦笑）
それを真に受ける坂田も坂田なのだが…。
女は殴らないと分からない時があるって、あーた。
男の人に力で押さえ込まれたら、恐くて黙ってしまうだけのこと。
決して相手の言い分を「分かってる」訳じゃないっちゅーねん。
なんでも力でしか解決できない男はホントにバカで、
そんな意味じゃブッシュなんて、親子揃って大バカ野郎ですなー。

昨日の朝、もうそろそろ起きねばならぬ…と
寝返りをうったときに、身体に力を入れたら、
左鎖骨（心臓周辺）に激痛走ること2回…。
わたしゃこのまま心筋梗塞で死ぬのかなーとか
心不全で死ぬのかなーとか、
范文雀さんもこんな風になくなったのかなーとか
色んなことが頭をよぎったけど、
会社にきていろいろな人の話を聞いたら、
「肋間神経痛」だってぇぇ（泣）
運動不足だとよ。ひーんひーん。
けど、肋骨に効く運動ってなによ？！

・先日、雨上がり決死隊がシンガポールを旅する番組を見ていたら、
夜景のキレーなシーンでチキンシャックのSTAY　ＵＰが流れていた。
10年くらい前はやたらかかっており、曲は聞いた事あるけど、
誰の何て曲かは恐らく知ってる人の方が少ないでしょうな。
すんごい透明感あるキレイな曲で、泣きのギターとＳＡＸがなんとも言えんのだ。
当時、どんな人が演奏しているのか…。
シティー派のヤンエグ風男前（当時の角松敏生みたいなかんじ）を
想像していたのだが…。
まさかオバケのＱ太郎みたいな浅黒いおっさんとは思わなかった（山岸潤二）
フィルコリンズといい、クリストファークロスといい、
透明感ある音楽を奏でる人というのは、どうして実物とあんなにも
ギャップがあるのだろうか…。
てなことで久しぶりにジャズ・フュージョンのアルバムを引っ張りだす秋…。
そういえば、松山のジャズバーのオーナーはどうしているのかと、
久しぶりにＨＰを訪れたら消滅してた…。
ＨＰお引越しですかーっ！？消息求む！

口コミのコスメサイト「アットコスメ」では、
モロッコの泥洗顔「ガスール」が高評価とはビックリ。
でそのガスール。相変わらず素晴らしい仕事っぷりを発揮。
ガスールときなこを合わせたパックをすると、翌日プリプリになると（年齢なりに）
ネットのお友達から聞いていたので、先週の土曜日、早速チャレンジを試みた。
んが。きなこがあいにくなかったため、同じ大豆原料なら一緒だろう…と、
プロテイン（健康補助食品）を使ってみた。
ガスールとプロテインを水でといてペタペタ、塗り塗り…
乾いたら洗い落とせばOKなのだが…。
大事なことを忘れていた…
水分含んだ後のプロテインって
パリパリに固まってなかなか落ちないわけで。
顔パリパリ(￣□￣;)
洗い落とすのに時間がかかりました。さめざめ。
けど、予想通り、お肌はプルプルよぉぉ。

てなことで、本日ようやくきなこGET。
今晩、じっくり試してみますわ、奥様っ！

ね、寝れんっ！
日記にするネタは何もないのだが、あまりにも寝れないので、
眠気呼びにとわざわざ布団から這い出してきた次第（0：49）

土曜日、フジテレビのゴールデンシアターにて
「冷静と情熱の間」をダラダラ見る。
辻仁成と江国香織の共著で、男性編を辻が女性編を江国香織が描いているのだが…。
まず男性の主人公の名前が気に入らない。
「順正」ってあーた、ここでも出たがり辻仁成が己を反映させているのがイヤーッ！

映画はケリーチャンのミスキャストと、小説のいいとこ取りした大味な展開で
「イタリアの町並みがきれいでした」としか言いようのない映画だった。
で、この映画の中で後半、互いに好き同志だった主人公の男女が
10年前の約束を果たし再開するクライマックスシーンがあった。
濃厚なチューの後、二人はしっぽりと愛の営み(殴)に励むわけだが、
ここで素朴な疑問が沸きあがってきた。
日本映画のベットシーンってどうしてみんな
男が上になって女の首筋に顔をうずめて下半身を動かすんだ？
なんちゅーか映像的にはキレイなんだけど、
もっと生々しいだろ、オラオラーと思ったわけで（殴）。
映倫にひっかかる映像だの、女優の規定が厳しく
ケリーチャンの乳を写さないとなると、
あーゆーアングル及び体勢での表現しか無理なのかもしれないけど、でもなー。
どう見ても竹野内豊は腕立て伏せしているようにしか見えなかったワケで(殴)。
別にＡＶみたいに生々しくする必要はないけど、(あれもかなり無理ある体勢)
日本映画って軒並みあのスタイルなのがどうも解せない。
もっと違うアプローチがあっても良かろうと思うのだがね。
そーゆー意味ではドラマ「真珠婦人」の登美子のご奉仕シーンの方が
よっぽど生々しかったりして(殴)。
日本で最初にベットシーン(裸での)が登場した映画は何で、
その時の体勢はどうだったのか、つまんないことが妙に気になり、
調べたみたい衝動に駆られています(殴)。
ちなみに、野獣死すべしだったか、殺人遊戯だったか(多分殺人遊戯)
ともかく松田優作主演で、優作と風吹ジュンの濃厚なベッドシーンは
いわゆる日本映画のベットシーンじゃなく、
すっごくエロチックだった印象があります（殴）。

そんなことを考えていたからなのか、
今朝は夢に磯野貴理子が出てきた。
「こう見えても美乳なんだからっ」てなことを言いながら、
おもむろに上半身裸になって乳ヌードを披露するという夢。
本人談の通りそりゃあ見事な美乳で驚いていたのなんの…って夢なんだけどね（殴）
日本映画のありきたりなベットシーンに関する疑問がなぜ貴理子の
バストヌードなのか…。私の脳味噌、一体どこで何がどう繋がってるんでしょうねー。

近所にも出ていけないダサ部屋着（正確には昨日着ていたものと同じ）を
着てしまったが最後、服を着替えるのが面倒になって結局、一日家にいた。
で、久しぶりにベティーブルー・完全版（フランス映画）を見た。
10年くらい前に何度も何度も見た映画で、
それなのにノーカット版が公開されると、映画館に行ったほど。
このビデオもwowowで放送された時に録画したものだ。

にしても…。
10年経ってみてもやっぱりイタイですな。
いや、すごく好きな映画なんだけど、切なすぎる。
映像はキレイだし数多いベッドシーンはエロちっくだし。
（本国じゃぼかしなしでおちんちん露わのはず）
当時あまりにも切なくて冷静に見れてなかったからなのか、
ベティーが狂っていく過程をいまいち覚えてなかったのだが、
（ゾルグの小説が認められないからだけだと思っていた）
完全版を見て納得。ノーマル版でかなりカットされていたシーンが、
実はベティーが狂っていく過程を表すのに必要だった訳で。

思い込みと被害妄想が激しく、自分の思い通りに事が運ばないと
攻撃的になり人を傷つけ、やがて自分をも傷つけて壊れていく…
という女性なのだが、
どんなに狂気的になっても変わら愛情を注ぎ続けるゾルグがまた切ない。
このゾルグ役の人、確かニキータにも出てて、
訳ありの主人公を丸ごと受け入れようといするいい男なんだな、コレがっ！
あと、後半は特にドロドロと精神的にも気が重くなるシーンが多いものの、
ベティとゾルグの愛情だけは ものすごく透明感があって美しく
（すごくいやらしいsexシーンはバシバシあるけど）、
それだけにまた余計切なくなる次第。
日本風に言うなら千恵子抄って感じかしら。

にしても3時間は長すぎる…。

寒波到来。
関西でも山間部には積雪が観測されたこんな日に
スカートなんて履いてるからでしょうか？またしても微妙に膀胱炎。
こたつの中から出られませんっ！

本日、不要な雑誌を処分しようと荷造りヒモでの梱包にあけくれた。
10冊分くらいを一山に縛って、結果15山ほど。
その約9割がプロレス雑誌で、残り0.5割がパチンコ雑誌、
0.5割が情報誌（関西1週間とhanako）だった。
ゴミ捨て場にてこの雑誌の山を見た人は、
まさか30代独身婦女子のゴミとは誰も思うまい…。
プロレス雑誌は3年分くらいあったのだが、
福田の追悼雑誌の2冊と今年の選手名鑑以外は全部捨てた。
冊数にして150冊くらいの雑誌を捨てた訳だが、
あとまだシンプジャーナル3年分とクレア5年分、関西1週間2年分
その他の雑誌がダンボール箱1杯くらいあり…。
この中から必要なものとそうでないものを仕分けるのが
また途方もない作業になりそうなので、
とりあえず年末まで手はつけないことにしたのだが、
買うときは一冊ずつなのに、捨てるときはどうして100冊単位なのか…。
ああ゛ーっ！（壊）

黒髪に戻すことが巨人入団の条件と言われていた中村ノリ。
昨日モヒカンにして東西戦に出場(*≧◇≦) 。
校則みたいなつまらん条件振りかざして、
いかにも「入れてやってもええけどな」って
高飛車な態度だっただけに、これで巨人のメンツも丸つぶれ。
ざまーみさらせっ！＞ナベツネ

また負けた。
もう打たない…。

下腹部の違和感で本格的な冬の到来を感じる今日この頃。
出そうで出ない、出ないようなのに出る…。
ようこそ、膀胱炎2002年版！(殴)。
ちょっと寒くなったなーと思ったら膀胱炎勃発してるし。
軽症なんで水分バシバシ取ってれば治るのだが、
外で仕事しているとそうバシバシも取ってられないのが辛いとこ。
休めればどれだけラクでしょう…。
けど膀胱炎ごときで休むというのは、罪悪感満開で。
つーか、私の場合、寝込むほどでもない
慢性疾患持ちすぎです。
そんな訳で、こたつは譲れません＞相方

ネットのお友達にモロッコの泥が美肌に効くぜよと教えてもらい、早速購入。
干乾びた泥を水でドロドロに戻して顔に塗るだけなのだが、
これがツルツルになるのよ、奥さまっ！
さらに、きなこをまぜてパックすればプリプリになるそうな(年齢なりに)。
顔だけでなく、髪の毛につけてもしっとりサラサラ効果らしい。
ちなみに、５０ｇで200円。
これで約40回分くらい使えるとのこと(洗顔)。
すごいコストパフォーマンスじゃねーかーよー。
たかが泥、されど泥。そして商品名は「ガスール」。
便秘にも効きそうなネーミング。（そうなのか？）
都心ならハンズ、ロフト、ソニプラでも購入可能ざんす。
ビバ、モロッコ4000年の神秘！（ほんまか？）
膀胱炎にも効けば言うことナシなのだが…。(多分無理)

さきほど、テレ朝のスポーツバラエティ番組にボブサップが出ていた。
しかし、何度見てもグリーンマイルに出てた
ポビーだかボブだか、とにかく心優しい囚人役の人に
見えて仕方ない

あるCDのコピーを何度やっても失敗してしまうため、
ダメになったCDRがかれこれ9枚。
も、もったいなーい。

虹伝説は高中正義、夢伝説はスタレビ、
花伝説はオリンピアということで、昨日は花伝説で一撃3000枚が炸裂。
とは言うものの、それまでかなーり負けていたので、結局1万勝ちだったのだが。
ストック機の骨頂といいましょうか、いえ、沖スロの真髄といいましょうか。
それともノーマルで味付け濃厚なオリンピアといいましょうか。
噴いた時の炸裂ぶりは、すさまじいものがありましたわ。
まあ、ハマった時のすさまじさもかなーりのようですが、
天井あるからまだいいか…。

本日、健康診断でした。
場所は健康診断をメインにしている医療機関。
検尿からスタートだったのだが、女子トイレの個室には
「生理中」のシャチハタが常備されていた。
(お食事中及び殿方の皆様、生々しくてすんまそ)
確かに、健康診断の際、生理中だと若干検査結果が変わってくるらしく、
同僚は昨年、尿検査でひっかかったそうだ。
ま、そんなことで該当者は名前シールにハンコ押して
提出すれ！ということなのだろう。

しかし、ふっと思った。
このハンコ、特注よね？
「生理中」なんてハンコが市販されているのを見たことない。
ということは、シャチハタ社ではこのような
特殊業界では必要とされる特注ハンコを
数々作り出してきているということか？
たとえば肛門科には「切れ痔」「イボ痔」「脱肛」なんてのが
あるかもしれん。
ヤクザ屋さんなら「兄貴」「おじき」「組長」「アタマ」なんてのもありか？

むぅぅ〜。これまでにシャチハタ社には、
一体どんなハンコが特注されたのだろか…。 モーレツに見たーい！
てなことで、シャチハタ社のHPを尋ねてみました。
特注作品の例はなんてことないものしか紹介してなかったのだが、
市販されているものの中に「ホールインワン賞」「ブービー賞」に続いて、
「おしどり賞」「大波賞」「小波賞」なんてのがあった。
そんなに需要があるのか、おしどり賞。でもって大波賞、小波賞ってなんぢゃ？
嗚呼、シャチハタって奥深〜い！

負けっ放しのI Want you！（意味不明）
どうしたら勝てるか、教えてください（号泣）

さて、アジアをテーマにしたサイトなのに、アジアらしいネタが最近乏しいんで、
出稼ぎ先でも書いた黒田福美さんの新刊著「ソウル・マイデイズ」について語るです。
とか言いつつ、す、すんません、出稼ぎ先からの流用です（殴）

『あらかじめ　なされた準備がチャンスを招く』
こうおっしゃるのは、女優の黒田福美さんである。韓国大好き人間にとって黒田さんは、憧れの人であり、私もごたぶんにもれず黒田さんに憧れる一人である。そんな彼女の最新著「ソウル・マイデイズ」でこの言葉が出てくる。
　黒田さんは2000年から2年後に迫ったワールドカップに向けて、韓国で暮らし始めた。この本ではその韓国ライフを中心に綴られている。
　ワールドカップに向けてと渡韓したが、それに伴う仕事の依頼はこの時点では皆無であった。そこで冒頭の言葉を黒田さんは述べているのだ。すでにペラペラに話せたハングルなのに、「もっとちゃんと勉強したいから」と韓国の大学で語学を習い直すなど、積極的に「韓国」に関わり、結果、ワールドカップでは組織委員会の理事に任命された。そう、なされた準備がしっかりとチャンスを呼んだのだ。一見無駄に見えるかと思われる様々なことも、やはりそれは決して無駄ではなく、後に生かされることが多い。黒田さんのように明確な目標を見据えていれば、その時役立つことはなくても、結果的に目標達成に繋がるという当たり前のことを改めて痛感した。
　私は「点を線にする」をポリシーにしている。無理っぽいと分かっていてもやらずにはいられない、動かずにはいられない…という熱いモノに動かされて色んな点を打っているうちに、やがて線になり無理だと思われたものが実現できていたりするものだと、ここ数年、色々な経験をしてきて実感している。が、黒田さんの情熱を前にすると、私なんて全然生ぬるく、す、すんません、出直してきますっ！てなもんである。本当に何かを手にしたい人というのは、失敗するとか成功するとかそんなことで悩まない。とにかく、情熱のまま「動く」のである。動けば回りも動きチャンスが生まれる。そーゆーものだ。自分を動かすのも他人を動かすのも、「情熱」なんだなと改めて実感した。
　黒田さんはガイドブック以外で韓国にまつわる本はこれまでに３冊出しているが、どの本も読み終わるとやる気に満ち溢れているのである。近年、やたらとはびこる安っぽいポジティブシンキング指南書なんかより、よっぽど使える。そんなことで、最近、どうもやる気がないなーという方、今の現状を打破したいけど最初の一歩が踏み出せない方、「ソウル・マイデイズ」はおすすめ。韓国好き・嫌い関係なく楽しく読めますよん♪

久しぶりに負けた…。あうう、あうう。
やっぱりサンダーが無いと勝てません…。
大体、ニューパルで700もハマルってなに？
ハクションも700ハマルってなに？

どっちの料理ショーで西中島にあるたこやき屋「十八番」が
おいしい応援団で登場していた。
ここと玉出にある「会津屋」を
私は大阪のたこ焼き屋の中では最強だと思っているので、
うまい店とお墨付きをもらったようで嬉しい反面、
けど、客が増えるのはヤだなー。
普通に営業してても、ただでさえお客さんが多いのだから。

柳美里の「石に泳ぐ魚」を発売日に早速購入。言論の自由か、
プライバシーの損害かを巡り、最高裁で出版差し止めになった
柳美里の処女作品である。
今回の出版は原告から指摘のあった箇所を訂正したものだが、
この訂正版も現在出版差し止めを現在、提訴中なので、
いつ差し止めになるか分からない。
なのでハードカバーだけど、 給料日ゆえに勢いで購入。
まだプライバシーだ名誉毀損にあたるところまで読み進めてないので、
なんとも言えないところ。
ただ、ほんの20ページくらいだけど、柳美里ファンに言わせると、
やっぱり読み応えある。面白い。

広島金本ＦＡ宣言！
ここ数日、スポーツ氏のトップに「金本」の文字が躍っていたので、
その度ドキっとしていた次第。いや、金本違いなのは重々分かっているのだけれど。
で、阪神入りが濃厚なんですね？来てくれ、来てくれ。
ちなみに、松井メジャー行き決定。行ってくれ、行ってくれ(殴)。