営業の係長が今週に入ってからずっと休んでいるので、おかしいなと思っていたら、
どうやら精神的疲労で「当分」お休みとのこと。
営業は昨年の夏に弊社の売り上げの半分を占める稼ぎ頭ベスト２が
こぞって辞めたため、当時東京事務所責任者の係長は
経費削減のために東京事務所を閉めてまで戻ってきたのだった。

んが、稼ぎ頭の穴は大きく、ここのところずっと売り上げが下がっていたと聞く。
それに、小学校のように毎月利益がほとんど出ないイベントや催事があり、
肉体的な疲れも溜まっていたのであろう…。
おまけに、現在も新しいプロジェクトが進んでいるのだが、これがまったく無計画。
いきなり土地を押さえて来月には始動すると言ってるものの、
人員もシステムもなーんにも決まってないし。
けど莫大な金だけは動いている訳で…。
そんな無謀な計画の責任者をどうやら打診されたことが、
係長の精神的疲労のとどめを刺したようなのだが、
てきとーにちゃらんぽらんが出来て、空気が抜ける人なら
精神まで病むことはなかったのだろうけど、この係長、絵に描いたような真面目な方でして…。
しかしなー。あんなアホ会社で精神壊すなんて、気の毒でならない。
多分、このまま辞めていくだろうとは思うけど、
一刻も早く新しい環境で新しい人生を始めるのが彼のためだとみんな言っている（笑）。
分からないのは親族経営のトップ陣営たちで、そぉっとしてあげればいいのに、
毎日「大丈夫かー」と電話しているそうだ。
その電話が彼の復帰を1日ずつ遅らしていることをどうして分からないのか…。
バカ部長@給料泥棒は、裸になって腹割って話せば係長が癒されると思ったらしく、
サウナに誘ったらしい…(￣□￣;)
嫌いな人とは1分1秒でも同じ空気を吸いたくないのに…。
ほんとーにバカだ、たあいつら…。
しかも天然だからタチ悪い…。
係長、悪いこと言わんから、さっさと辞めましょう。

本日お休みだという優子姐さんを呼び出して、
6/5のスーパージュニアの決勝戦のチケットを受け取ると同時に、
男前カレーを襲撃。
サッカー好きの男前店長と話が弾み、話は大阪プロレスの話題に。
カレー屋の向いのビルに、以前、大阪プロレスの事務所があったので、
「大阪プロレスの人が食べに来たことないの？」と 尋ねたところ、
「見るからに絶対そうやろうなっと思う人は何人か来てたけど、
　結局、素顔やから最後まで誰か分からず終いだった」とのこと。
はっはっは。
そんなもんだろう。

私も近所のマクドで2回ほど「いかにも」な人を見たけれど、
結局、素顔だったから誰か分からなかったし。
全盛期の初代タイガーマスクぐらい人気者だったら、
面が割れてない方が生活しやすいだろうけど、
ローカル人気な大阪プロレスのローカルレスラーなら、
ちょっとぐらいチヤホヤされたいと思うのだが…。
しかし、覆面のために私生活では
「ガタイのいい兄ちゃんだけど、引っ越し屋でバイトでもしてんんのかしら？」
てなもんだろう。
引退しても面がほとんど割れてないだけに、
「実は俺、大阪プロレスでえべっさんしててん」なんて言ったところで、
うそつき呼ばわりされる可能性も大である。
てなことで、1年に1、2回の割合で、マスクは破られるのも
アリじゃないかと思う今日この頃であった…

昨夜のジャンクスポーツを見てたら、大相撲＆プロレスラーが
かつて出したレコード(ＣＤ)の対決ランキングをしていた。
イタイ、とにかくイタイラインナップ。
ドラゴンのマッチョドラゴンは絶対に本人も一生の不覚だと
思っていると思うのだが…。
しかし、ドラゴンを押しのけて2位に輝いたのが
ジャンボの「ローリング・ドリーマー」。
なんというのか、ジャンボに関してはそっとしてやって欲しいという
慈悲に満ちた気持ちになるのは私だけだろうか…。
確信犯的に曲を出した感のあるドラゴンとは違って
鶴田の場合、お金持ちのおじさんに騙されて出したような感じといいましょうか…。
気が付いたらキャバレーの舞台にいきなり上がらされた
岩手の出稼ぎの娘みたいな印象がしてならない。
その天然っぷりがジャンボたる所以という気がするのだが…。
ジャンボよ、永久に…

てなことで、優子姉さん、明日のランチ、よろしくねん♪

仕事柄、挙動不審なことはよくしている。
たとえば、今まで雑誌に載ったことのない格安ブランドショップを
リサーチして来いと言われ、指摘された場所をノートとデジカメ片手に
歩き回るのはいつものこと。
それだけでも結構目立つのだが、とりあえず冷やかしで店に入ってこそこそと
商品の値段をメモったり、自宅に電話して留守電に取材メモを吹き込んだり…。
なんの変哲もない店構えをパチパチ写真に撮ってみたり…。
一人で挑むロケハンなんて通行人が見れば、かなり挙動不審で怪しい。
恥ずかしいなんて言ってられない。
仕事だ。銭がかかっている。やらねばならぬ。
てなことで、慣れとは恐いもので、
このテのすっかり挙動不審な行動にも慣れてしまった。

そんなことで、本日、通勤ラッシュの合間をぬって
パシャパシャと写真に撮ったのが大阪地下鉄の梅田駅構内の
ディスプレイ広告として飾られている大阪プロレス。

OLスタイルの女が大阪プロレスの駅広告を撮影する姿は、相当怪しかったであろう…。
しかし、本人はまったく平気だから、やはり慣れとは恐ろしいもんである。

出稼ぎ先で担当しているHPにて、
「巷の殿方は女性の下着は上下セットが基本という声を耳にしたが、みなさんどうでしょ？」
と疑問を投げたら、北は北海道から南は沖縄まで、出るわ出るわの下着論。
そのほぼ9割は「勝負時はセット」で、まぁ、これは妥当な意見でしょう。
しかし、普段は上下バラバラが主流なのも事実である。
もちろん、その中には穴あき・伝線・くたびれレースといった
「負けパン」が多いことは言うまでもない。
てなことで、常日頃、セット下着で戦闘準備万全という訳でもないのだ。

しかし…。女心は複雑である。
自ら勝負下着で万全に迎撃体制を整えているのだが、殿方の“上下セット論”には
「自分より下着の方が重要と言われてるみたいで、不愉快っ！」という
これまた身勝手な意見が多いのだ（笑）
下着にオシャレをするのは女の勝手である。
しかし、「下着なんて興味ない。中身のお前が大事」という一言を
殿方から世間の婦女子は言われたいのである。
てなことで、お揃い下着絶対論の存在を公にすると、皆から不満の声が上がり、
「じゃあ男はどうなのよっ」という話になったのでした。

婦女子の場合、殿方の下着はよっぽど極端でない限り、
「こうじゃないとヤだ」とこだわる人はまずいないでしょう。
大体、ガンダムやらラムちゃんのキャラクタープリントのおパンツ
（題して“イタパン”）を履いてるイタイ人は、
おパンツを見なくてもそーゆー人だと分かるので、
まず下着を見せ合う関係にすら ならない訳で。
てなことで、洗濯しすぎてくたびれたおパンツであっても、
不潔でない限りは気にならないであろう。
逆に勝負パンツにこだわられるほうがイヤかもしれん。わしの場合…。
ユニクロで2枚900円くらいの意気込みのないものが、個人的には好感が持てる。

ただ、自分が「勝ちパン」だと思っていても、時と場合、
相手によっては「負けパン」に 転じることは男女共にあり得る。
たとえば初めての勝負時にギャランドゥよろしく、秀樹バリの
半ケツブーメランセクシーおパンツで威嚇されると（題して“イカパン”）だと、
私なら確実に引く。 す、すんません、顔洗って出直して来ます…てなもんだ。
私はもしかして遊ばれてる？という不安も抱くであろう。
しかし、これが長く付き合ってる相手だと、確実に笑える。
「いやー、そう来るかぁ、1本取られたよー」と
別の意味で相手を負かす“ネタパン”を私なら考えること必至である。
逆に、殿方も初めての手合わせ時に
総レースで隠してる部分少ない「プロ使用」のおパンツ“プロパン”で挑まれると、
引きやしませんかね？
引かないにしても「こいつ、場数踏んでるな」と思いませんかね？
その時点て勝パンは負けパンに転じるのだ。

てなことで、出稼ぎ先では私物の“最強の負けパン”のグランプリを決める、
「P-×グランプリ」を密かに計画中。
しかし、宝石会社のPRサイトで最強の負けパンツ選手権を
やらせてもらえるとは、到底思えないんですけどね…（大汗）

小学校の頃、水戸黄門を下品にパロディッた言葉で、
「見て、肛門！」というのが流行った。
のっけから下品ですいませんが、石坂浩二が直腸ガンで手術したね。
直腸ガンといえば人工肛門必至だと思っていたので
(最近はそうでもないらしい。医学ってやっぱり日進日歩だね)
「黄門さまの肛門に異変！」とか
「黄門さまに人工肛門」というタイトルを
思いをめぐらせ一人ニヤついておりましたら、
本日、昼のネットニュースに早くも

「黄門さまの肛門どうなる！？」

なる見出しが（笑）。
ウワハハ。みんな考えることが同じですな。
にしても、私も思っていたが母親が朝のワイドショーを見てのたまっていた。
「気の毒だけどバチ当たったのよ」。
ルリちゃんとの離婚した５日後には若い娘と再婚してるんだもん。
そりゃあね…。
しかもルリちゃんとの離婚にしろ、若い娘との再婚にしろ、
“年老いた母親の面倒見てくれる人が必要だった”なんて言ってるし。
それならヘルパー雇えよ、介護保険適用するだろうよ、おらおら。
なんちゆーか、ルリちゃんにしろ再婚相手にしろ馬鹿にしているよね。
家の面倒、自分の面倒、さらには愛情も血のつながりもまったくない、
親の面倒をみてくれる「労働力」としてしか、女を見てないんだもん。
そりゃ、バチ当たったといわれてもいたし方ないですなぁ…。
にしても、「黄門さまの肛門どうなるっ！？」って…。
うぷぷぷぷ。

「息子の学費稼ぎに…ラブホで昏睡強盗の母（42歳）」
なんでも、テレクラで知り合った男を呼び出し、ラブホに誘い出し、
ビタミン剤と偽って睡眠薬を飲ませ、寝てる間に財布から現金を
奪ったらしい。失敗して捕まったそうなのだが、
42歳でも売れるのか…。

帰宅時、財布には千円札が4枚入っておりました。
そうか、4000円か…と確認したときには、すでにパチ屋に吸い込まれ…。
打つは高砂ドリームセブンマックス！
昨日全然出てなくて、本日バケ2回で470回ほど回した台があったので、
天井狙いで座ると、500Gほどでハッスル目。
おお、こりゃ天井引いたと思ったら、バケでやんの。
しかーし！ボーナスゲーム消化後、抽選で当たったらしく、
赤いフラッシュが走った。な、なんですとぉぉお。
ということは、ボーナスストックが5個以上あるんですね。
うひょー。今日の勝ちはもらったぜっ！
てなことでバケとビッグを3回ほどボーナスを消化していると、
隣の台でハッスル目が出た。
私の打っていた台と同じような感じで、本日ボーナス1回、バケ2回で
470Gまではまっていた。
ということは、天井か…。バケが続けて2回来てるから、
もしかしたらビックかもしれないねーと思ったのだが、
なんと隣の人、コインが無くなったのか、お金が無くなったのか、
とにかくボーナス確定台を捨てて行ったのだった。
うわー。おいしすぎー。とりあえず残り2回のボーナス消化＋120G
回したら、隣の台に移るぞーと思っていた4回目のボーナス終了時、
またもや赤いフラッシュが走った。
え゛？ということは、さっき光ったのと合わせると、少なくとも6回は
ストックされているということですか？(*≧◇≦)。
隣の台も気になるし、ストックは全部消化したいし…てなことで、
とにかく今打ってる台をさっさと終わらせようとしたものの、
これがまったくのハマリ知らずで終わってみれば1時間ちょっとで
ビック10回、バケ7回。 結局、一撃で3000はい吐き出しましたわ。
まだ出そうな雰囲気だったものの、今日に限って閉店が1時間早く
自分の台も途中で終わるわ、なにより結局、
ボーナス確定台は最後まで誰も座らなかったのだ。
みんなうまい具合にその台だけ外していたから笑える。
自分の台に見切りさえつけば、すぐに移るつもりだったのに、
残念でならない。あんなおしいこと、そうないのによぉ。
って欲張りすぎたら、またすぐにコケルのよね…

出稼ぎ先にて。
休み明け、営業のＭくんが、サラサラヘアーをばっさり散髪して、
おしゃれスポーツ刈りになっていた。
それを見たH係長Mくんにこうのたまった。

H「ん？なんやフーリガンか？」
M「フーリガンって何ですかっ！それは団体を示す言葉であり、
　　髪型の名前じゃありませんよっ！」

確かに（笑）。
恐らく、Ｈ係長は覚えたての「フーリガン」という単語を
使いたかっただけに違いない…（笑）

しかし、フーリガンって髪型…見てみたいぞ。

土日はまたまた神戸に行ったり甥っ子が来たり…
とどめに大腸が決壊して寸止め疲れしてました。
昨日は甥っ子と一緒に初めてワンピースなるアニメを見たのだが、
オカマキャラの“ボン・クレー”なるキャラを甥っ子が
異様に気に入り、ボヤッキーばりのだみ声・おかま口調を真似して
喜ばせていたら、本日、午前中はずっと欧陽琲琲ダッタアルネ。
フィーフィ、チョット、ガンバッタ　アルヨ…。

そういえば、土曜日にようやく蝶野−三沢戦のビデオを見た。
三沢のエルボやらタイガードラバーをくらって、
なんどもカウント2.99まで追い込まれた蝶野。
それを解説していた木村健吾ってば
「いやー、僕のカウントなら3つ入ってます」とか言ってるし（苦笑）
それは言わないお約束でしょ、けんごってば…。
で土曜日からスーパージュニアが始まりましたな。
稔と金本さんが初戦でいきなり負けたと思ったら、サムライが
ヤングライオンに負けてるよぉぉぉ。頑張れ、サムライ！
あたしゃ、決勝であんたが見たいんだよ。

出稼ぎ先でコレ書いています。
嗚呼、嬉しい。ナニがってあーた、ゴン中山が日本代表に選ばれたことっすよ。
秋田の当選は今朝から噂が回っていたらしいですな。
昼にカレー屋さんへ行ったら、朝のワイドショーで
「秋田のコンディションは万全か？」と電話が
協会から鹿島に入ったといたという話を聞いた。
私「まさかなぁ〜、けどこないだの試合でフラット3ボロボロやったから有りうるか
なー」、
カレー屋「秋田はヘディング要員にもなるから、欲しいよねー」
私「アゴでトラップできるのあの人だけやし…」
カレー屋「……。」
てなことを話していたので、おお、やっぱりと思っていたのだが。
ゴンちゃんに関しては前回の遠征メンバーで９９％決定という話だったから、
まさか、まさかの大逆転である。手術してちゃんと走れそうにない
西●が選ばれるなら、ゴン選べ！と思っていたが、嗚呼、嬉しい。
カレー屋の兄ちゃんとも、トルシエは日本人のなにわ節なんて
まったく気にもしにないし、動じないだろうから、無理だろう言っていただけに嬉し
すぎ。
多分、ダメだろうとは思っていたけど、これでゴンちゃん選ばなかったら、
トルシエのアゴケツ、埋めてやる！と思っていただけに感涙。
見直したぞ、トルシエ！

てなことで、本日、ゴンちゃんのインタビューを見たかったんで、
打たずに帰ってきました。えへ♪

お知らせ。
お金はないけど、明日は打ちに行くからね。
いいのよ、負けても勝っても。
とにかく、明日は打つと言えば打つんだよっ！（女子プロレスラー風）

マイブームの「真珠婦人」
本日、ナオヤさんがユウコさんを水あげしたらしいのだが、
ワタクシ、見逃しました。
話によると、相当ナニがナニしてナニだったと聞いてます。
最後はユウコさんを抱きながら、「瑠璃子ぉぉぉぉ」と絶叫だったとか…。
見られた方、詳細求む！

それより、「水あげ」という言葉をこの番組で初めて知りましたわ。
男性が男になる言葉は、その言葉から意味が分かるのに、
なんで水揚げ。
ワタクシ、理解に苦しみまますわ。（瑠璃子調）

本日、出稼ぎ先のアクセスログに「原田美枝子」で検索してきた人がいた。
はて？原田美枝子？ネタにしたページがあったかね…と思い、
検索元を辿ってみると…確かにあったよ、原田美枝子の文字。
以下、出稼ぎ先の４月某日の出稼ぎ先日記…

木曜日になると、なぜか花粉症が悪化する管理人です。まいどおおきに。てなこと
で昨日はずっとハナタレでした。自宅ならずっと鼻にティッシュを突っ込んでいられ
るのだが、背中のチャックを下げれば、小さいおっさんが出てくると言われている私
でも、さすがに家から一歩出た場所での鼻ティッシュは恥ずかしい。しかし、昨日、
私は鼻ティッシュしながら街を闊歩している女性を見たのだ。しかも美人！倍賞美津
子(猪木ボンバイエ！)と原田美枝子を足して3で割ったような美人なのだが、その鼻
にはティッシュが…。それも、耳栓みたいな円柱状のものをかなり奥まで入れ、まさ
に鼻に栓をしている状態であった。パッと見は分からないのだが、正面から見ると鼻
の穴は黒ではなく白い栓…。けど、鼻をティッシュで栓してても美人なんだよなぁ。
私なんざー鼻ティッシュデビュー時は家族にすら笑われたものだが、なんだかやっぱ
り世の中って不情理だわ。

……(￣□￣;)。
原田美枝子のナニが知りたくて、検索したのかは知る由もありゃーしませんが、
少な くともこんなハナタレネタにされてる原田美枝子を
知りたかったはずではなかろう…。
検索者の夢も希望もロマンは私の日記によって打ち砕かれたのかもしれない…。
す、すまん…

帰宅途中ねあまりにも空腹だったため、気が付けばコンビニに立ち寄っていた。
いちごのムースケーキとベビースターラーメンを購入後、
店を出ようとしたら…。大スポ（東スポ）のドデカ見出しが飛び込んできた。

「スクープ！永田（新日本プロレス）結婚！」

え゛ー？！
真偽のほどを確かめようと、新聞を手に取りしばし記事を追うと、
本当だった…。ぬわーーーん。
しかもずい分まえから同棲してて、昨年のGI優勝直後には入籍していたそうな。
大スポのドデカ見出しといえば、ガセ率鉄板なのに、
けっ、たまには本当のこともスクープするんだね。

って、恐らく、ゴングも週プロもファイトも、プロレスマスコミの皆さんは
知ってるけれど本人から口外せぬよう言われていたから、
口外しなかっただけでしょう（お約束）。
てなわけで、これは東スポのスクープでも何でもなく、
「ネタばらしOK」が出たから公表しただけのことなんでしょうが…（笑）
それでも「スクープ！」と言ってしまうところが東スポなんだなー

一通り目を通して、新聞を戻すと、レジの女の子が
まるで生まれて初めて見る生物にでも遭ったような
ものすごく不思議な顔をしていた。
いかんのか？
会社帰りのOL風の女が、エロエロ大行進の大スポ（東スポ）を手にしたらいかんのか？

エロエロといえば…。
本日通勤電車内で目にしたのが、東京の中野にAVビデオ業界の人材を育てる
AVの専門学校が出来た…と言う記事でした（夕刊フジ）
ほんまですかい┐(´ー｀)┌

人相の悪い顔ってあるんですな。
福岡で起こった小説ＯＵＴ！さながらの看護婦4人による殺人事件があり、
先日、週刊誌でその主犯格の女の顔を見た。
もう見るからに根性悪そうなのだ。
で、誰かに似てるなーと思ったら、サティの天ぷら屋の暴君・キクタさん(仮名)だった。
体つき、目つきの悪さといい、まぁ、よく似ていること。多分、顔のパーツ
自体はどこをとっても似ていないのだろうけど、根性ババ人間特有のオーラというか
共通点がやはりあるもんですなー…。