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6月29日(土)「吠えろカーン」

本日の韓国−トルコ戦のゲスト見ました?
私叫びましたよ、盧廷潤。
って分かる人にしか分からないのだけれど、
今の韓国チームに全盛期の盧廷潤がいたら、また変わってただろうなーと
感慨深くなったりして…。
で、結局、韓国は負けましたが、面白い試合でしたな。
失点はすべてDFのミスだったけど、韓国も最後の最後まで
試合を捨てなかったし。W杯にかぎらず、今までもそうだったが、
韓国というチームは、 ロストタイムでの得点が多い。
なんちゅーか、ゴン中山が11人いるようなチームで、コレは本当に強味である。
試合後はサッカーでは珍しい、両チームが肩を組んで観客に挨拶をする
ノーサイドな光景がみられ、これは感動的でした。

今大会は確かに韓国有利な誤審が相次いだけれど、
それで韓国チームや選手が批判されるのはどーも合点がいかない。
スペイン戦は確実に韓国はあの誤審取られたセンタリングで1点取られて
負けていたワケだが、間違えたのは韓国人じゃなく
バナナばっかり食ってるデブのエクアドル人なのによぉ。
なのに、巷ではどうも検討違いなところで批判されており…。
何度も言うがミスを犯したのは審判。攻めるならデブのエクアドル人を責めよ。
韓国は汚いファールしてるとかなんとか、サッカーもロクに知らない人がいってるが、
服を引っ張るファールなんざー、どこの国の選手でもしとるわい。
ウルグアイのダリオ・シルバを見てみぃ。
どこの誰よりもえげつないファールしてるのによぉ。
と、こーゆーろくにサッカーを知らない連中にやたらイライラしていた
ここ2週間なワケだが、 カーンの一言で目が覚めました。

「サッカーは点をいれてなんぼ。イタリアもスペインもチャンスはあったのに、
 点を入れられなかったから負けた。それだけのこと。審判がミスして試合が
 決まるのもサッカー」てなことを吠えていた。(2、3日前の読売新聞)。
ブラジルの選手も同じように、チャンスがあったのに、得点できなかったのに、
審判のせいにするとは、カッコ悪いと、ロナウド、リバウドあたりは言っておった。
やっぱりね、決勝まで勝ち残ってくる選手は言うことが違うね。

てなことで、明日はどっちが勝っても嬉しいのだけど、
やっぱりカーンが吠えるところを見たいので、ドイツガンバレ!


6月28日(金)「アルサロな人たち」

26日(水)の日記を見たネコハハさんより、
「アルサロ」をご存知ですかといわれたので、
お水(ノーピンク)をやってる友人に、「アルサロ」の話を聞くと、
バイト先の隣の店がそれっぽいのとこと。
「会員制高級喫茶」という名目らしいが、そのような店に詳しいお客さんに
システムを聞いたところ、女のコの顔写真ファイルから好みのコを選び、
店で一緒にお茶飲んで二時間5千円とか1万円也。
おっさんらは当然、店を出てから一発キメようとの下心ムンムンらしい。
「お茶飲んで5千円とか1万円、酒代とホテル代で3万円、そんなんナンパした方が安くつくわ」と、
友人のバイト先のマスター@現役モデルは言ってるそうな。
そりゃ、放っておいても女が寄ってるマスターには用のない世界であろう。
だが歳だけとって金だけ持ってる元 ・モテない君には不可欠の店なんでしょうな。

てな話を昨晩していた矢先の本日、
帰りの通勤電車(全車両2人掛けシート)内で、妙に淫靡なカップルがいた。
女は20代後半(決して美人じゃない)、男はハゲのおっさんで60前後。まさに元・モテない君風貌。
この二人の体の間には、上司と部下というような一定の距離を保つ隙間がなく、体が密着していた。
なのに、会話はどこがぎこちなく他人行儀。
当然、当然親子にも見えず。
なのに、カラダだけは密着親密。ミョーだ。あまりにもミョーだ。
で、おっさん、梅雨だというのにコートを持参しており、
それを自分と女の膝を隠すようにかけていた。
つまり、コートのしたで手を握ってるのがアリアリ。
おぇぇぇぇぇぇぇ。
すわ不倫か?と問われれば、そこには恋愛がもたらす甘美な空気もないワケですな。
つまり、そこにあるのはおっさんの下心漂うエロ臭のみ…。
恋愛臭あるカップルが放つエロ臭はそれほど淫靡じゃないのに、
恋愛臭がない金銭絡みのエロ臭というのは、淫靡でしかないのだよ、コレが。
目的はひとつだしぃ〜。
なんか、もぉ、猥褻〜!!ぺっぺっぺっ!ふしだらよぉぉ、不潔よぉぉ。

で、ふっと思った。
こいつらが噂のアルサロ・カップルじゃないのかぁぁっ!
てなことで、しつこいくらいにじっくり見てやった。
女は下を向いたが、おっさんにはちょっと睨まれた。
けど、それにめげず、コートの下で握られているであろう場所と
おっさんのハゲを交互に見てるうちに、最寄駅に着いたのだが、
おっさんらは京都まで向かう模様。
…鴨川の床でハモ食ってしっぽりかのぉー。
うわぁ、ますます淫靡やのぉ〜


6月27日(木)「臭いの元は…」

それは相方と長居スタジアムへと出かけた土曜日のことだった。
なんだかどーもにおう。臭い…。
なんというのか、う●こ臭かったのだよ。
自分が臭いのかとクンクン、車内が臭いのかとクンクン。
挙句に相方をクンクンするが、臭くなーい(@Mベルナルド)。
「なに?」
「ううん。なんでも〜。うきゃきゃきゃきゃー」と
ジャレ甘えるフリをしたのも、実は臭いの元を探っていたとは、相方も知るまい。
結局、土曜日の糞臭の原因は分らぬまま、相方も翌日には横浜へと帰って行ったのだが。
月曜日、再びジーンズを履こうとしたら……

くさい…。

臭いの元はこれかよ、
土曜日よりさらに臭せぇーぞ、コノヤローでした。
さめざめ。
相方には、う●こ漏らしだと思われているであろう。
めそめそ。
久しぶりのおデートだったのに、彼女が糞臭って、相方気の毒アルネ。
でも、う●こはもらしてないし、踏んでないし、座ってない。
恐らく、雨が続いてなかなか乾かなかったから、
臭くなってしまったようアルネ。
決壊もしてないのに、糞臭くさかった自分がニクイ。

梅雨空の 生乾きには 要注意 (びすこ心の俳句)

そんな糞臭くさい車内から激写した1枚がコレ
マニア固唾ものの、お宝映像です。ポチっ


6月26日(水)「セクキャバって?」

女「セクキャバって行ったことある?」
男「あるでー。」
女「どんなとこ?」
男「女の子が膝の上に乗ってくれたりとかさー」
わし「女の子はおっぱい丸出し?あの新宿歌舞伎町のビル火災で被害にあった店みたく?」
男「そうそう!」
女「そのおっぱいって触ってもええの?」
男「OK!OK!」
わし「ということは、触り放題、吸い放題?」
男「そう。触り放題、吸い放題」
わし・女「うわー。やらしー。そんなとこ行ったことあるんやー」
男「あんたらが聞いてきたんやろー!!」

と、怒りが沸点に達した M川H(29歳・独身。自覚してない男前がチャームポイント)。

で、どうしてセクキャバの話になったかと申しますと、件の女のバイト先に、
セクキャバのオーナーが来るそうな。ものすごい金持ちらしく、
金の使い方もかなり派手らしい。
そんな彼に友人はいたく気に入られているという。
キャバクラは大体分かるが、セクキャバって何をするのか、
普通のキャバクラがどう違うか知りたかったそうな。

女「女として気に入られてるのと思う?それとも店のスタッフとして見込まれてるのかなー」
男「働かせてもらえばええやん。お金ええぞー。」
わし「触られ放題、吸われ放題やけどな」
女「い、いやぢゃー!だから、セクキャバとキャバクラの違いを聞いたんやんか」
わし・男「なんや、ちょっとは働く気、あったんやんか!」

もう、体が売れる年じゃないと思っていたのに、(女・34歳・独身・爆乳)
まだちょっといけると夢見たようだ。

と、こんな会話を梅田のスクランブル交差点で交わすのも、
そろそろどうかと思うんですけど…。>昨夜遊んでいただいたお友達の皆さん



6月25日(火)「増毛?植毛?」

ロナウドの大五郎カットは相手を笑わせて戦意喪失させる作戦なんだろうか…。
韓国は負けたがいい試合でした。悔いなし、テーハミングッ!
本日のスタジオパークのゲストは森脇健二だった。
髪の毛が増えていた…。
最近は盆と正月の特番や、しかも京都テレビやら琵琶湖放送以外で見かけることが
なかっただけに、このアリアリすぎる変化は、痛かった…。


6月24日(月)「いれれ〜」

まだ土曜日のセネガル−トルコ生観戦の疲れが取れておりません。
何がそんなに疲れたかと申しますと、帰宅時、長居スタジアムから最寄の鶴が丘の駅まで、
徒歩10分ほどの距離なのに、40分ほど時間をかけさせられたワケですな。
そんな訳で、若干出稼ぎ先からまんま引用しているところがあっても気にしないように。

ワタクシ、小学校時の通信簿には必ずと言っていいほど「落ち着きがない」と書かれております。
それだけ目先の目新しいものに瞬時に飛びつく好奇心旺盛な気質であります。
そんな私の前にアフリカ人が集結し太鼓ならして踊り出したら…。
じっと見てしまうじゃねーかよー。
最初はセネガル大サポーターが通路挟んで2席隣にいたので、
盛り上がって面白そうと思っていたのだが、
奴ら、ずっと踊ってるし、しょっちゅう警備員と小競り合いするし。
隣の人が巨人なセネガラーのお陰で試合が見ずらそうになっているのも気になり、
なかなか落ち着いて試合を見る態勢が整わなかったのだった。

セネガラーの大盛り上がり応援を、5メートルくらい離れたところで見ていたら、
おもしれーと思えたのだけどさー。
それに、奴らが全然座らないから、コーナーキックとか見えないし。
一番おいしいところをオーロラビジョンで見なくてはいけないのが、ちょっとムカついた。
で、奴らってばすんごい強引かつ自己中なのだ。後ろの人が見えないから、
もっと右に寄れと言っても、
「ここに太鼓があるから、寄れない」とかなんとか絶対に譲らない。
で都合の悪い日本語は分からないフリするしよぉ。
けど流暢な日本語をちゃんと話せたりする。そーゆーずる賢さにイライラして、
トルコがゴールを入れた瞬間、ざまーみろと思ったりしていた。

ずーっと太鼓がなっていたのだが、どうやら全部即興だった模様。
最初はアフリカのメジャーな曲かと思ったが、途中急に誰かがテンポを変えると、
それに合わせて他の太鼓もリズムを変えていた。
なんちゅーか、奴らはミュージシャンじゃないと思うのだが、
瞬時にインプロビセーションでバシッと合わせてくるところが、
生活の中に音楽が息づいているからかだろうなーと
面白がっていたわけだが、それ故、サッカーに集中できなかったわけで。
でもって、太鼓をたたくバチが、どうもそこら辺の木みたいだった。
生木の皮を剥いだもののようで、この辺も野生の王国・アフリカだなと
妙に納得したりして。 だから、さらに試合にも集中できないワケで…(泣)

そのセネガル応援で、「イレレー、イレレ、イレレ、イレレー」
という応援歌らしきものが飛び出した。
相方「イレレって“入れろ”って意味かなー」
私「つまり、奴らは日本語を間違って覚えていると?」
もし本当にそうだとしたら、かなり笑える。
つーか、スワヒリ語か分かる人、翻訳キボーン!

ライオンのぬいぐるみ持ったセネガラー(他国のアフリカンかもな)がいたのだが、
「あれはまじないだね。 生け贄だね」 と相方と話す。
きっと現地、アフリカでは本物のライオンを生け贄にして、必勝祈願をするに違いないはずだ。
しかし、今回は生ライオンではなく、ぬいぐるみだから負けたのだろう。
つーか、トルコが強いんだってば(殴)。

試合終了後、セネガルサポーターがあちこちでケンカしておった。
「お前の祈りが足りないからだ」とか
「俺の方が色白だ」などと言い争いをしているのであろうと、
勝手に想像して笑っておったのだが、スタジアムから出ようとしても
まだ通路のど真ん中でケンカしており、その中を相方が強行突破を試みたのだが…
2メートルはあるかと思われる大巨人同士のつかみ合いに真っ只中に
1m52cmの私が見事に巻き込まれ、マジでちびりそうになった。
まるでマイク・タイソンとモハメド・アリに挟まれたのようで、ごわがった…。えぐえぐ。

で試合の方ですが(汗)、1−0でトルコの勝ち。(殴)
いえ、本当に好ゲームでしたわ。今大会屈指の好ゲームでしょうな。
決勝Tで一番のへたれカードなんて言って、正直すまん!>トルコ人。
猛攻で突破したトルコもすごいんだが、セネガルDFの好セーブもすごかった。
最後のVゴールは目の前のゴールに突き刺さり、
(前から3列目だったので)またしてもちびりそうになる。
ハカン・シュキュルが決定的なチャンスを逃したのも、目の前だったし、
試合自体に関しては大満足でした。


6月20日(木)「ガウチとナベツネ」

相方に「ベッカムヘアーにしてみたら?」と提案すると、
「あれはベッカムだから似合うの!」とものすごく大人な意見が返ってきた。
相方を選んで間違えなかったなと、妙に勝ち誇った気分のびすこです、こんばんは。

プリンターのインクが欲しくて、資金稼ぎのために一勝負したら、
4000円ほど負けました。 洗車に行けません。
車ドロドロです。 許してください> 相方

ガウチが安貞桓を恩知らずだなんだと散々罵倒した挙句に解雇通告したらしいが、
ありゃーイタリアのナベツネだね。
ナベツネといえば、先日、巨人が7月からビジター用ユニホームの胸文字を従来の
「TOKYO」から「YOMIURI」に変更することに決めたのだか、
6月2日広島戦では外野席に「オレたちは読売ファンじゃない! 巨人ファン!」
という横断幕が掲げられ、これにナベツネが激昂。
「あの横断幕は、純粋なファンが出したものではない。
右翼だ。バックに暴力団が付いている。
 読売に対する嫌がらせだ。金を脅し取ろうとしている。
 払うものか。警察とも連絡を取った。
 ああいうことが続くなら、裁判にまでいったっていい」などとまくしたてたそうだ。
なんだかなー。純粋な巨人ファンだからこそ、
ナベツネキライなヤツは、いっぱいいるだろ。
しかし、右翼だ暴力団だ金を脅し取るだと、ものすごい妄想だなー。
火曜サスペンス劇場もビックリである。
というか、やっぱり呆け始まってるだろう。知り合いのおばーちゃんは、やはり呆け
たときに、ものすごい被害妄想になったというし。ガウチも相当呆けてるようだなー。
こーゆーおっさんが世の中の中心になって金でモノを言わせているのかと思うと、
たまらんなぁ…。

6月19日(水)「今さら…」

負けた試合を検証して原因を探っても、仕方ないべよ。
選手起用に関しては、あれが成功したらしたで絶賛したんでしょ?
負けたから酷評される。表裏一体だもの。
あれだけが原因とは思えないよ。
韓国の試合みたらなおさらそう思いましたわ。

昨日は韓国-イタリア戦をサッカーバーにて観戦しておりました。
結果は周知のとおりですが、やはり大勢で盛り上がると面白いですな。
とか言いつつ、イタリアファン8割の中で見ていた次第でして…。
しかもピザ食べながら、韓国を応援するわし…
一緒に行った友人の一人が応援するチームはことごとく負けている。
ので、この日も「あんたがイタリア応援してるから、韓国が勝つね」
なんて言っていたら、本当に勝った。
「まだ俺のベッカムが残っている」なんていっていたけど、
ベッカムの応援もやめれ。
もちろん、キミ(もーリー(仮名))は絶対に韓国を応援しないように。

今さらメリケンかぶれしたにわかW杯ファンをとやかく言っても仕方ないんだが、
昨日もいたよ、バカが。しかも連れはブサイクだし。
隣のテーブルでイタリアを応援していたおっさん(40歳ぐらい?)と
ぶさいくな女のバカっぷりにちょっとイライラ。
(たとえ美人であってもわしが気に入らない人はみんなぶさいく。もちろん、
 自分のことは棚に上げまくり。けど、ほんとにブサイクだった)
危うく「ブサイク、黙れ」と言いそうになる。
この場合、私が言っても返り討ちに合うので効果ナッシングなのが辛いところ。
サッカーをロクに知らず、単にスター選手が揃ってて、
イタリアを応援していれば「カッコイイ」てな思惑ミエミエ。
イタリアを応援するのは勝手だが、自分の家じゃないんだから、感じ悪い罵声はやめれ。
韓国が優勢になると、机をバーンと叩いて、
あやうく皿が割れそうになる場面が何度もあった。
お前は暴力亭主かっ!
イタリアが負けたときに、あたかも韓国サポーターをバカにするかのごとく、
「あーあ、W杯はもう終わったな」とぬかして店を去っていたのだが、
都島あたりでくすぶってるバカとブサイクのW杯は最初から始まってへんわい。
頼むから、サッカーにはもう今後一切関わらんでくれ。

それにしても…。
そりゃイタリアの方がスター選手がいるし、
人気チームなのも分かる。韓国にホームの利もあったけど、
ホームに利があるのは、今大会に限ったことでないし。
それをとやかく言ってどうするの?それがサッカーでしょうに。
それにトッティーの退場がやりすぎだとしても、
あれが直接の敗因でないのは、ちゃんと見てたら分かるでしょ。
昨日の韓国が本当に強かったのは、ちゃんと見てた人なら分かると思うのだが、
中にはバカがいまして…
またもや先日のW杯しか知らないくせに例のメリケンかぶれ野郎に
「え゛ー韓国強かったかー?」なんてまた言われた。
じゃあイタリアが強かったか?
ボールの支配率では韓国の方が上だったし、後半はDF固めた割には、
ボロボロだったやないの。ビエリばかりに頼ってたから、
とどめ刺すこともできなかったしよ。
韓国はうまさでは劣るかもしれんが、強いぞ。
で、一発勝負の試合ではやっぱり「うまい」より「強い」ほうが
有利なんだよ、勝負事は…。
でさー。今まで日韓戦もアジアカップも見たことない人に、
韓国の強さなんか分かってたまるかいっ!
イタリアも強いよ、うまいよ。
けど、昨日はやっぱり韓国が僅差で強かった!

と、グタグタ言っても仕方ないが、ひいきのチームが負けて悔しいのは分かるが、
スマップを追いかける感覚でちやほやしてだね、
何も分からないのに、とやかく言われると、マジむかつきますわ。



6月17日(月)「少林サッカーまんせー」

昨日はバルサンをするため、昼間2時間くらいの外出を余儀なくされたワケだが、
欲しいものがないのにジャスコに行ってもつまんないし、お金もないし…ということで、
母親と2人で連れ立ち、家から車で3分ほどの映画館へ少林サッカーを見に行った。
いやー。バカ満載!痛快におもしろくて、あっという間の2時間でしたわ。
母親も大ウケ。真っ裸やケツ出し映像で笑いを取るのは、
万国共通なんだと実感。こりゃ、見る価値ありです。少林サッカーまんせー!!
そんなこんなで、少林サッカー熱にうなされて、わしわし作ったのがコレ
今年の暑中見舞いハガキに決定です。
取引先にもコレ、出します。仕事きますように…(来るかいっ!)

明日、日本がトルコに勝たねば、私が見に行く試合はトルコ−セネガルという、
ワールドカップで見てもちーっとも嬉しくないカードになってしまう。
てな話を知人に話すと、昨日のセネガル戦がいかに良かったかとをこんこんと説き、
挙げ句に日本フィーバーする国民性を若干バカにした挙げ句、
「びすこさんも日本が好きやねんねー」 とイヤミっぽく言われる。
ムキーッ!
これまでサッカーなんて見たこともなく、オフサイドも
コーナーキックの定義も知らなかった、にわか中のにわかファンに、
そんなこたぁ〜言われたくないよ。
要はヨーロッパと南米の古豪強豪チーム同士のぶつかり合いを見られるのが
W杯の醍醐味であり、ポッと出の新人同士のような、トルコ-セネガルを
わざわざW杯で14000円も出して見るのは切ないというだけである。
何が何でも日本が見たいというワケではない。
トルコとセネガルは両方とも強いチームだから、見れば見たで面白いだろうが、
4年の1度のW杯で見て満足できるカードじゃないだろ。
それにどちらにも思い入れが一切ないので、盛り上がりにも欠ける。
だったら思い入れのある日本戦の方が面白いわな。
なのにだなー、今回のW杯で初めてサッカーを見た人に
知った風なことを言われたくないわい。
しかも、ヨーロッパを応援するのは「カッコ良く」て、
日本を応援するのは「ダサイ」という、偏ったメリケンかぶれ野郎に
何が分かるかっちゅーねんっ。ムカツクぅぅ。


6月15日(土)「ゲ」

結局、今朝5時までに、道頓堀川に飛び込んだ人は900人だってさ。
そのうち大腸決壊して寸止めの本日を送っている人はどれぐらいいるのか、
引き続き調べてください大阪府警。
つーか、ダイブの人数を調べる前に制止せぇーよ。

昨日の大騒動による逮捕者は、東京で6人、大阪で6人、札幌で3人の計15人。
東京はケンカやら警官との衝突による逮捕らしいが、
大阪の6人のうち3人は真っ裸で道頓堀川にダイブしたことによる
「公然猥褻罪」だってよ。相変わらずバカだし、平和だ大阪は…。

スウェーデン人は自国の名前を英語では呼ばず、「スウォミ」と言い、
ノルウェー人も英語読みせず「ノルゲ」と言うそうな。
ノルゲってぇ。
スパイで捕まった人はゾルゲ。
バロムワンの悪の親玉も語尾にゲがつくはずだが、
ノドまで出かかってるのに、その名前が思い出せない。
てなことで、本日はバロムワンの親玉の名前が頭の中を支配していたのだが、
そのうち「ヤゴヤゴヤーゴの子守りうた〜」がリフレインし出した。
……やけに夕日がまぶしく思えた、本日のびすぞぉであった。



6月14日(金)「ズル休み?!」

うぉー。日本も韓国も勝ったでよ。
水曜日に自室のエアコンが急に壊れたんで、今週中にと修理を頼んだら
「金曜日の昼しか行けない」と言われたため、

是非、金曜日の昼にお願いします(大懇願) と即答。
てなことで、本日出稼ぎを休んで、日本-チュニジアのテレビ観戦が実現した。
もちろん有給使ってます(殴)
しかし、試合開始寸前には、なーぜーかー父親が帰ってきた。
「な、なにしとんねん、仕事は?」と問うと、
「お前もな」と言われるわし。
結局、いつものように、年老いた両親と嫁き遅れの娘という
イタイ親子水入らず観戦となったのであった。

しかしだなー。
エアコンは当初、ガスが抜けているだけかと思われていたのだが、
なんと室外機のコンプレッサーが昇天。
取り替えると格安の新品を買うのと変わらないらしい( ̄□ ̄;)…。
ただ、そんなに年月がたってないのにコンプレッサー昇天なんてのは、
メーカーの初期不良だろう…ということで、メーカー責任の元、
格安で修理してもらえることになった。
その修理が18日の昼。
次の日本の試合が18日の15時半から…。
それはつまり、その日も私に休んでいいよということなんでしょうか?


6月13日(木)「親友って…?」

今週号のゴングでは先週の大阪府立の60分ドロー試合を大いに称え、
「この試合をライブで見れた観客は幸せだ」みたいなことが書いてあったが、
決してそんなことあらしまへん(きっぱり)
60分フルに闘い抜いた試合ならともかく、前半30分のしまりのなさは、
安田の時間稼ぎ以外の何者でもないでしょうに。
つーか、そのこと一切触れずあの試合を讃える記事を書いた、
ゴングのアナタは、新日本の広報ですか?

本日発売のサンデー毎日と文春にてナンシーの遺作をチェック。
こんなにもハツラツと毒吐いているのに、もうこの世にいないというのが、不思議な気分だ。
何かの報道で、出版プロデューサーの高須基仁がナンシーの「親友」としてコメントを寄せていたが、
マジですか?そうなのか?なんか違うんじゃないか?いや、知らんけど。

しかし、「親友」という言葉は結構厄介なもんである。
「恋人」と違って言葉やらナニやらで「私たち親友よね」と確かめることはまずない。
そんなことを言い合うのは、何でもお揃いにしたがる女子中学生同志くらいなもんで。
てなことで、少なくとも私は親友だなと思っているが、相手がそう思ってるかどうか…。
確かめてないだけに、このような一抹の不安を抱くが親友と呼ぶにふさわしい友達は数人いる。
一人じゃなく数人いるだけに、さらに「親友」と言ってしまっていいのか、迷うところである。
相手さんが「親友=1人の人」なんて概念を持ってるようであれば、申し訳ないし…。

と複雑な親友定義を持つ私なのだが、以前、当事者以外の第三者(♂)に、
「びすこさんはA子ちゃんの親友なんだから、あの子のこと頼むで」
と本人たちの思惑を無視して、勝手に親友にされてしまったことがある。
いや、確かに私も「親友」と思う一番親しい友であり、
恐らく回りもそう見てることは本人たちも実感している。
が、当事者たちが一度も「親友」という確認はしとおらず、
なのに他人から「あんたら親友」と定義づけられると、単純に困惑する。
てなことで、彼の一言がきっかけで、私とA子はやりたくてもなかなかできないであろう、
こっぱずかしい「親友」の確認をするハメになった。

まあ、このケースは互いに「親友」と思える間柄だから良かったが、「親友」とは
思ってない人から「親友」と言われたり、そんな人を他人に「親友」と定義づけられ
たら、これまた困ったもんである。
話が長くなったが高須氏の親友発言を見て(ナンシーと親友かどうかは置いといて)、
死んでから「びすこさんの親友でした」なんて思いもよらない人が出てきたら、
困るよなーと思った次第で。「いや、それは違う」などと否定のしようもないし、
周囲の人間に説明して回ることもできないし。
私も親友だと思っている人に「私は親友じゃなかったのか」と思われても困る。
そんなことを考えると大事な友達には「親友の確認」をして回るほうがい いのだろうか…。
しかし、それはそれで「違う」と言われたら、また凹むよなぁー…。

 



6月12日(水)「全員集合」

昨日のカメルーンvsドイツ戦にて、
スタンドのカメルーンサポーターが映し出されたのだが、
なにやら勝利を祈願するおまじないをしていた模様。
アフリカはこの手の信仰が根強いらしく、南アフリカでは、
グランドにオレンジの皮を投げ入れるまじないをしたために、
捕まった人がいたらしい(笑)。
奇しくも14日に日本が対戦するチュニジアも北アフリカの国である。
奴らも勝利の祈祷をするに違いない。ならば、アフリカの呪術に立ち向かうべく、
日本は浄土真宗も天理教もPL教も創価学会もみーんな長居スタジアム周辺に集合やな。
あ、●光と●●の家とオ●ムは来なくてヨロシ。
でもって、皆で円を作った真ん中には、高野山と比叡山と阿含宗の
坊さんたちが護摩たくってのはどうよ?←バチ当たり

それはそうと、ナンシー関が亡くなるとは…。
あの絵、あの文章、あの切り口と全部すきだったので、ほんとうに残念。
死因は現在不明らしいが、それ故に
申し訳ないが「太りすぎ?」と思ったのは、私だけではあるまい。
しかし、案外「栄養失調」とか「低血圧」が原因だったら、また別の意味でショックだ。
ともかく、合掌、南無〜。




6月11日(火)「え゛ぇー!?」

・夕方、出稼ぎ先にてフランスが負けたニュースが社内を駆け回ると、
何を思ったのかK原のおばちゃん(仮名・52歳独身。誰かもらったってくれ。頼む)が、
我が部署の係長のところまでツカツカツカとやって来てこうのたまった

「ベッカム、心臓ペースメーカー入れてるねんてよ。
 怪我したとき、病院で検査したら不整脈が見つかってんて。
 東京の看護婦さんが言うてはったわ」

あ゛ー?!
何でイギリス人の不整脈のことを東京の看護婦さんが知っとんねん。
しかもどうやったら足の骨折の検査で不整脈が見つかるねんっ
それより、ペースメーカー入れた人が、90分走れるかいっ!
東スポでも取り上げるかいな。
とんでもないガセをあたかも「私だけ知ってる特ダネ!」のごとく、
威風堂々と言い放つK原さんは満足気であった。
東京の看護婦さんが聞いたというベッカムさんは、
中国または韓国出身の「別・嘉無」さんあたりじゃないのか?
しかも、サッカーにまーったく興味もなく、ワイドショーで
もてはやされてる「ベッカム」を見て、W杯を知った気になってるから困ったもんである。

・ 我が家で「ブサイク」と評判のウルグアイのデコバ。
左足の魔術師とそのブサイクさにはとても不似合いな称号を持つ彼なのだが、
出稼ぎ先にて「私のデコバー♪」とデコバファンの婦人発見( ̄□ ̄;)。
え゛ぇ〜。見る目がないのは私か、婦人か…。



6月10日(月)「ドラえもんのビデオの最新巻」

電車を待っていたら、今時の若いカップルが背後に並んだ。
2人揃ってとてもオシャレにカジュアルなお洋服を着こなしており、
実にお似合いだったのだが…。

娘「ドラえもんのビデオで一番新しいのって●巻?」
男「●巻やでー」

●巻の部分が何巻であるか聞こえにくくて不明。
20数巻だと言っていたようだが、それよりもだね。
いかにもアニメオタク同士の会話ならともかく、
見た目に一番対極にありそうで、彼女たちにとってものすごく
どうでも良いであろうと思わせる“ドラえもんのビデオの最新巻”についてを
当たり前に語る姿に度肝を抜かれた。
なんつーか、キムチ嫌いな韓国人とか、カレー嫌いなインド人のような
違和感と申しましょうか?

それよりも、若者の間では、ドラえもんの最新ビデオが何巻目であるかは、
知ってて当然の模様。そ、そうなのか( ̄□ ̄;)。つーか、わし知らん。
それは、つまり、知らないということは、
もうナウでヤングではない…ということなのか?
そうか、そうなのか。どうりで毛穴が目立って化粧のノリ悪いと思った。
やれやれ、おっちゃんも年とったもんや…。

 



6月8日(土)「アレって…」

先ほど試合終了したイタリア-クロアチア戦。
元ブラジル代表のレオ様がゲストで登場しており、試合の感想を聞かれたまでは良かったのだが…。

通訳「……だから、クロアチアのリアクションがアレでしたね。」

アレでしたねって何ですか?
しかも、この後はまったく別の話になっちゃってるから、
アレがナニなのか分からないし…。
レオ様の言葉、一語一句逃すことなく訳さんかいっ!

線審も使えないけど、通訳もっと使えない…。



6月7日(金)「無法地帯の我が家」

バストが3センチアップしてました。
しかし、「バスト3センチアップ」という表記ならウハウハ感があるのに、
「ウエスト3センチアップ」だとゲンナリ感が漂うのはなぜでしょ。
そうよ、ウエストもアップしたわよ。3センチとまではいかないけど、困ったもんだ…。

W杯で盛り上がっておりますが、日曜日のアルゼンチン−ナイジェリア戦を見ていた
60才母と後厄娘の会話
母「ナイジェリアの選手、前か後ろか分からへん」
私「……( ̄□ ̄;)逆光強いから余計やな。
あのガタイのいい監督もハナ肇の銅像が黒塗りになったみたいやし…」
我が家に放送コードなし。



6月6日(木)「西村のはだし」

本日の大半スポーツ新聞の一面は、昨日記者会見をした中田の記事が占めていたのに、
デイリー(@阪神お抱えスポーツ紙)は、昨日試合がなかったにもかかわらず、
「星野阪神」が一面だった(笑)。さすがデイリー。
テレビ東京並みにマイペース。デイリーには日本がW杯に優勝しても、阪神のニュースを
トップ記事で扱い続けていてもらいたい。

昨日は新日スーパージュニアの決勝に行ってたのだが、ヘビータッグのタイトルマッチが
遅刻した安田到着までの時間稼ぎのためか、60分ドローの試合やってくれちゃって、
疲れましたわ。大阪府立体育館は基本的に9時までしか使えないのによぉ〜。
60分ドローでも、戦い抜いて60分なら見ごたえもあるけど、
前半30分はほーんとにダラダラ…。試合を決める気配まるでなし。
35分すぎぐらいに、西村ががっちり蝶野を抑え、
中西のジャーマン(@今さらオーバー・ザ・ゴッチー)が天山にドンビシャに決まり、
これはもう中西フォールの鉄板以外にあり得ないと思わせたのだがっ!
中西はブリッジの際に太ももを負傷したらしく、自らジャーマン
を解いてしまったから、さぁ大変。
恐らく、あそこで中西のフォールが決まって大円団の予定だったのではなかろうか。
途端にリング上は動揺しまくりの雰囲気満開になってしまった。
それを象徴するかのように、リング下で太もも押さえてのたうち回る中西をほったらかして、
なんと西村はリングシューズを脱ぎ出すし。(笑)。
てっきり中西の足に添え木みたく添え靴するのかと思ったら、そのまま素足になって
試合を続けていた。
な、なんでいきなり靴脱ぐねん。しかも中西のピンチによぉ〜(笑)。
その話を業界関係者の友人・もーりー(仮名)に確認すると「暑かったから」だと(笑)。
暑かったら試合中に靴脱ぐんかいっ!
ある意味、バックさんの読み、正解らしいです(笑)
ただ、西村の靴が新品だったらしく、しっくりしてなかった…という話もあるそうです>優子
あと、中西のジャンピング・ニーで天山は鼻骨骨折し、いきなり鼻血ブーだったのだが、
それでもコーナーポストからのヘッドバッドしていた。化け物だ。
件の友人・もーりー(仮名)によると、傷口から骨が見えていたそうな。うげー。
安田の遅刻による時間稼ぎの60分が、天山の鼻骨骨折、
中西の太もも負傷(肉離れか靭帯いわしてるな)と、その代償は大きすぎるだろう。
てなことで、心のメインのジュニアの決勝はすっかり影が薄くなってしまった始末。
金本さん優勝なのに、感激が薄い。ちくしよー。安田のせいだ、ぺっぺっぺっ!

その他のネタでは第一試合からパンツチェック@成瀬をしてまるみに笑われたり、
久しぶりの越中のケツっぷりに「やっぱりケツだなケツ」と結論づけたり、
いちいち毒で突っ込む“わしら観戦”はとても愉快でございました。
ルッテンの見事なまでに割れた腹筋を見た優子の「どれだけ笑ったらあそこまで
腹筋が割れるのか」発言には一本取られました。
そうか、ルッテンは笑って腹筋を鍛えたのか。
ということで、ルッテンの腹をあそこまで割れせたお笑いネタが何なのか、
モーレツに気になる今日この頃でございます。

あ、フランス戦が始まった。ジダンはやっぱり出ないのかしらね。



6月4日(火)「W杯いろいろ」

・日本の初戦、あれは勝てた試合でしたなー。
大体、最後の稲本のシュート、どこでファールがあったのか、
審判、ここに来て正座して説明しろっ!
もし、私があのさいたまスタジアムにいたならば、審判の名前を
絶叫していたに違いない。
「ちょー、来い!説明しろっ!お前の目は節穴かーっ!」
北村の二の舞ですな。て
今、審判の名前を調べたけど、わがんねー。
てなことで、北村みたいに、絶対に糾弾しましょうね<優子

・おぉー!韓国勝ちました!
しかも得点は我らが黄善洪が鮮やかな先制ゴールを決めてましたわ。
きゃーきゃー。優子はきっと泣きながらテレビを見ていたことでしょう。
明日の取材も盛り上がりそうですな。
おめでとう!!>優子
(ご存じのない方のために補足しておきますと、恐らく日本で最初に
 日本人ファンによる黄善洪の私設ファンサイトを作ったのが優子で、
 明日、姉さんは韓国の新聞社の取材を受ける予定です。
 ちなみに、優子姉さんを中心とする関西太極旗軍団が作った横断幕が
 今日の韓国戦のバックスタンド左側にチラチラ映っております)
洪明甫もすごかったねー。いやー、明甫さんがいるだけで、
ゴール前の攻防、安心して見れるし。
今、井原が外された日本に洪明甫さんみたいな強いDFっていないしなー。
しかし、韓国のサッカー、やっぱり速いねー。
相変わらず鮮やかなです。
いやー、今日の韓国戦、日本に馴染みの深い人の大活躍で、本当に嬉しい。

 



6月2日(土)「W杯とか散髪とか」

・土曜日は散髪に行ってまして、今回は釈由美子でお願いしたものの、
数時間後、出来上がってみれば、単なるオバハンの段カットでした。
若い子の髪型をそのままスライドするのは、かなりキケンだと判明。
判明というより、土台が全然違うのよねん。とほほ。

・その散髪後、散髪代を稼ごうと一勝負。
バベルで粘るもうんともすんとも言わず、8Kほど飲まれてドリセブに
移ると、3Gでハッスル。5G目でビックを引き、あれよあれよと
6連チャンほどしてバベルで飲まれた分を取り返す。
その後、不二子3連ちゃんで散髪代は取り戻すものの、久しぶりに打った
パチで大当たりは引いたが初期投資が響き、結局散髪代分飲まれーの。
なんやかんや言いつつ、チャラで終わるが、 バベル以外はコンスタントに
大当たりを引いたところを見ると、どうやら引きが強い一日だった模様。
その証拠に帰ると極道の妻たちをやっていた。
最近、任侠小説にハマっており、極妻を見たいと思っていたので
これも引きの強さだろう。
てなことで、本日もヒキの強さを確かめに打ちに行くと、
ドリセブ1000円、10Gほどでリーチ目が出て、そのまま5連チャン。
その後不二子を100Gほど打つがワールドカップ見たさにヤメ。
それでも昨日の散髪代も取り返し、引きも引き続き強かった模様。ほほほほほ。
引きは強かったらしいですな。

・そのW杯ですが、フランスの黒星はちょっと予想外だったものの、
そういえば大会直前にアントラーズの名良橋がセネガルを押していたのよねー。
侮れないとかなりしつこく言っていたので、名良橋のヒキも強いようだ。

・W杯の当日券、相当余ってるみたいで、FIFAにアクセスを朝から何度も試みるものの、
これでてんで繋がらず。
しかも入場の際、身分確認はほとんどやってなかったらしい。
こんなに混乱するなら、最初からこんなややこしいこと、しなきゃよかったのに。
韓国なんて早々に諦めてるしさー。
ったく、日本はナニにつけても過保護すぎるっちゅーねんっ

 
 
 

 
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